弱みを握られ、彼氏に内緒で上司に抱かれる寝取られセックスで快楽堕ちしていく身体
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弱みを握られ、彼氏に内緒で上司に抱かれる寝取られセックスで快楽堕ちしていく身体 (ページ 1)
「ごめん、まだ仕事終わらなくて」
「そっか、わかった。また明日な」
奈美は同じ職場で働く彼氏に仕事が残っていると嘘をついて先に帰ってもらった。
彼女がそんな嘘をつくのには理由がある。
それは、上司の康平に脅され、今日もホテルに呼び出されているからだ。
1カ月ほど前、奈美は彼氏と一緒に残業をしていた。
その時、2人きりだったということもあってオフィスにも関わらずキスをしていちゃいちゃしていたのだが…。
その場面を上司である康平に見られてしまい、さらにキスしているところを写真に撮られてしまっていたのだ。
「残業中に、しかも職場でこんなことをしてるってみんなが知ったらどうなるんだろうな」
「あの、困ります…」
「ばらされたくなかったら、わかるよな?」
「は、はい…」
康平に写真をネタに脅された奈美は、彼の気が済むまで言いなりになるという条件をのむことになった。
つまり、奈美と康平との関係は1カ月ほど続いているのだ。
*****
「あ、康平さん、キスはだめです…」
「なんだよ、まだそんなこと言ってんのか?じゃあこっち咥えろ」
毎日仕事終わりにホテルに呼び出される奈美は、嫌々ながらも彼の要求にこたえていく。
康平の大きくなったモノを咥え、早く終わってくれることを願って舐める。
「んっ、ん…。はぁ…」
「奈美、もっと舌使え」
「ん、ふぁい…。こうれすか?」
奈美が必死にペニスを吸い、先端を舌で刺激する。
「んっ、そうだ。はぁっ、だんだんうまくなってきたな」
「ん、んふぅ…」
彼氏以外のモノを咥えるなんて望んでいないのに、フェラが上達してきたなんて言われ、奈美は複雑な気持ちだった。
「うっ、くっ。もう出そうだ。奈美、受け止めろよ!」
康平がそういった瞬間、奈美の口の中に熱い液が溢れた。
「あっ、ん!んん…」
「吐き出すなよ、そのまま飲め」
彼女はゴクンと一思いに彼の液を飲み込んだ。
「素直になってきたな。ほら、身体の方もこんなに…」
康平は奈美の秘部に手を伸ばし、その割れ目をなぞる。
「んあっ、あん!」
まだフェラをしただけだというのに、彼女の秘部からはくちゅっといやらしい音が聞こえる。
「こんなに濡らして、あいつより俺の方がいいんじゃないか?」
「んっ、いや、そんなこと…、ありません。ああ!」
「まずは一発いかせてやるよ。クリトリス好きだろ?」
康平は敢えて激しく触ることはせず、ゆっくりとクリトリスだけをなぞった。
「んっ、んはぁ、あ…」
奈美の秘部からはとめどなく愛液が流れ出て、腰がひくついてきている。
「もういきそうだな。いくときはなんていうんだっけ?」
「ん!いやぁ!あっ、だめ!もういきますぅ。あん!康平さん…!!」
奈美の身体はビクンと跳ね上がり、絶頂に達した。
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