おっぱいだけ触ってくれる都合のいいイケメンをネットで見つけちゃいました!?
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おっぱいだけ触ってくれる都合のいいイケメンをネットで見つけちゃいました!? (ページ 1)
「んんっ…ふぅ♡くりくりやぁっ♡」
「由香奈さん、気持ちいいんですね♡」
由香奈は動揺していた。
こんなにおっぱいだけ触られることが気持ちがいいなんて…!
*****
OLの由香奈は最近性欲を持て余す日々であった。
しかし仕事が忙しい今、彼氏が欲しいわけでもなく、ハプニングバーなどに行くほど積極的にはなれない。
(おっぱい意地悪されたい…)
陥没乳首の由香奈は胸を触られることが一番好きだった。
調べたところ、SNSでは胸だけ触るオフパコならぬオフパイがあるらしい。
同じ20代でオフパイレポートを書く男を見た。
男の書く文章の女性は、とてもいやらしい。
どんな人が来るのかは不安になりつつも、由香奈はその男と会った。
「由香奈さん、緊張してるよね?」
それぞれホテルのシャワーを浴び、ベッドの上でまっすぐ男は聞いた。
由香奈はハンドルネームゆぅ、相手はヒロといった。インターネットで会うからどんな男だろうと思ったが、ヒロは眉目秀麗であった。
由香奈は逆の意味で恥ずかしく暫く顔を見れずにいた。
「由香奈さん。いきなり俺の顔見るのは恥ずかしいだろうから、まず俺の背を向けた状態で触って」
「あっ…分かりました」
「脱がすよ」
ヒロはガウンをそっと脱がす。
ゆっくりと胸に触れられ、次第に揉まれた。
由香奈は自分の柔らかい大きな胸が男の手により変えていくのを見て、興奮を高めていく。
行為が始まれば、ただの男と女であった。
(ヒロさん、本当におっぱい好きなんだな)
「…はぁっ、柔らかい。もう少しいじめていいかな?」
「っはい、ぁうん!」
胸を激しく揉みながら左耳をかぷりと舐めた。
それとほぼ同時に右胸の乳首を掠めていく。
甘い刺激に一際、大きな声が出た。
「はぁ、んあ、きもちいっ」
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