エリート女性が後輩女子に調教されて服従の悦びを覚えて絶頂する
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エリート女性が後輩女子に調教されて服従の悦びを覚えて絶頂する (ページ 1)
潤子はいわゆるエリートである。
父親は医者、母親は弁護士という家庭に生まれ育ち、幼い頃から英才教育を受けてきた。
学業は優秀でスポーツも万能、容姿にも恵まれていた彼女だが、さらに驕ることなく常に努力を怠らないストイックな性格で勝ち組街道を突き進んでいたのだ。
そして、それは大企業に勤めてからも変わらず、仕事でも着実に実績を残していく彼女は社内でも一目置かれる存在となっていた。
しかし、そんな彼女には誰も知らない秘密があった…。
「んっ…ふぅ…」
潤子はとあるホテルのベッドの上で艶めかしい声を上げながら自慰行為に耽っていた。
その表情には普段見せる凛とした雰囲気はなく、だらしなく蕩けきった顔を浮かべている。
身に着けているのは下着のみでショーツの上から指先で秘所をなぞって刺激を与えており、時折ビクッと身体を震わせていた。
「はぁ…はぁ…」
「ふふ、気持ちよさそうですね潤子先輩」
荒い呼吸を繰り返す潤子をからかうように声をかけたのは後輩の彩海だった。
彼女は今年入社したばかりの新入社員であり、潤子の部下でもあり、そして彼女のご主人様でもある。
そんな彼女の言葉に潤子は恥ずかしそうに小さく首を縦に振る。
「はい…とても気持ちいいです…」
頬を紅潮させながらも素直に答える潤子に彩海はクスリと笑う。
「本当に変態さんなんですね、潤子先輩は。会社ではあんなに優秀で皆から慕われる人なのに、本当は私みたいな小娘のペットになってるなんて、誰も想像できないでしょうね?」
彩海の嘲りの言葉に潤子はゾクリとする快感を覚える。
こんな風に蔑みの言葉をかけられるだけでも感じてしまうほどに今の潤子は被虐的な悦びを覚えてしまっていた。
「はい…私は彩海様のような若く可愛らしい女の子に支配されることに悦びを感じる淫乱な女です…」
潤子がそう言うと彩海は再び笑みを深める。
「自分のことよくわかっているじゃないですか。それじゃあ、ショーツを脱いで広げてください」
「はい…」
彩海の命令に従って潤子はゆっくりとショーツに手をかけると足先から抜き取り、それを床へと放り投げる。
そして、そのままM字開脚の姿勢になると自ら女性器を見せつけるように両手を使って広げる。
「こ、これでよろしいでしょうか?」
「だめです。もっと大きく開いてください」
彩海が冷たい口調で言うと潤子は言われた通りに更に足を左右に開き、指で陰唇を広げるようにしながら膣内まで見せつけるような体勢を取る。
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