バイト後の店内。店長は大人のテクでいっぱい気持ちよくしてくれました

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バイト後の店内。店長は大人のテクでいっぱい気持ちよくしてくれました (ページ 1)

私は3ヶ月前からレストランでバイトをしている。店長の藤野さんは30代半ば。温厚で、とても優しく指導をしてくれたので、私はすぐに仕事に慣れることができた。そして、いつも穏やかな藤野さんのことを、私は意識し始めていた。

今日はラストまでなので藤野さんと2人きりで。明日が休みということもあり、軽く飲みながら色々話していた。憧れている人と2人きりという状況にドキドキが止まらない。そのうち恋愛話になった。そしてさらに酔いが回ってきたせいかエッチな話になっていき…

雄の顔になった藤野さんに私は押し倒されたのだ。

優しい店長の顔とは違う、欲を滲ませた目。あっという間にブラウスを剥ぎ取られ、熱い手のひらがブラの中に差し入れられる。乳首を摘まれて体がビクリとしてしまう。

「あぁ、やめて…藤野さん…」

「もうコリコリしてるね」

愛撫を続けられると、我慢しても声が漏れてしまう私。藤野さんは取っちゃおうね、と言いながらブラを外し、プルンと出てきた胸を遠慮なく揉んできた。

「はぁっ、あっ、恥ずかしい…!」

「こんなキレイなおっぱいしてたんだ。たまらないな」

乳首を吸われ、舌で転がされ。反対側の胸もやわやわと揉まれ続けると、私の快感は否応なく高まっていく。藤野さんは下半身に手を伸ばした。

「ひゃぁん!」

「もうグショグショだよ。感じやすいんだね。可愛い」

ショーツの上からクリトリスを弄られると、お腹の奥から快感がせり上がってくる。声はもう抑えることが不可能だった。

「ああん!あっ、あっ、そこ、だめっ」

「だめなの?こんなに濡らしてるのに?」

「これ、ちがうの、やぁぁっ」

「もうつけてる意味がないね。脱いじゃおっか」

藤野さんは私のショーツを下ろした。明るい店内に剥き出しの恥部が曝け出される。慌てて隠そうとする私の手は片手でまとめて押さえつけられ、滑り込まれた体で脚を開かされた。割れ目を撫で上げる指に、もっともっとと強請るように腰が動いてしまう。

「菜穂ちゃん、純情そうなのにこんなやらしい体してたんだ」

「んんっ、あぁっ」

「気持ちよさそうだね…ここ、ヒクヒクしてる」

藤野さんの指が割れ目に沿ってツーっと下に移動する。そして先ほどから蜜を垂れ流す穴の入口を、人差し指でクニクニと触った。

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