ゲームに夢中な私に、怒った彼氏が激しく甘いお仕置きえっち!

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ゲームに夢中な私に、怒った彼氏が激しく甘いお仕置きえっち! (ページ 1)

「暑い夏は、冷えた室内でゲームに限る」

そんな迷言とも言えない言葉と共に友人から渡された、今大人気のゲーム。

友人から勧められるままに数年ぶりにプレイしたゲームは、ビジュアルもストーリーも素晴らしくて、全国的に品薄状態も頷ける様なものだった。

毎日、帰宅して食事を済ませると早々にゲーム機の電源をつけ、ゲームの世界にどっぷりと浸る。

普段からゲームをする機会のない私は、苦戦しながらも何とか中盤までストーリを進めて、いよいよゲームも大詰めの所までやってきた。

そんな風に、ゲーム中心の生活が2週間ほど続いた週末、遊びに来た彼氏の秋斗が今の私の現状を見るなり溜息をつきながら言った。

「知夏はゲームやってていいよ。俺は、そんな知夏を応援してあげるからさ」

この時、ゲームに夢中になっていた私は気付かなかった。普段は優しい秋斗が物凄く怒っていたって言う事に。

*****

「ほら、全然手が動いてないけど?もしかして応援足りない?ここも…よしよししてあげようか」

くりゅ、くりゅ…っと秋斗の指先が器用に私のクリトリスを摘んで、擦り上げる。

今の私の体勢は秋斗の膝の上に乗せられた状態で、大きく膨らんだ秋斗のモノを受け入れている。

「あっ!だめ…っ、そこ…そこ触っちゃ、や…っ!やぁあっ…!んぁああっ!ひぁあんっ!」

「はは…すーごい締まってる…知夏、クリトリス弱すぎ…可愛いね」

敏感な部分を意地悪に責められて、中をきゅう、きゅう…と締め付けてしまう。

さっきから何度も絶頂を迎えそうなのに、秋斗は決定的な刺激を与えてくれなくて、今もイキそうになった所で腰の動きを止められ、クリトリスのみの刺激を受けている。

そして、イかせて…とお願いする私に決まって、「頑張れ、もうちょっとでクリアできるだろ?」というセリフを返してくる。

そう、私は彼のモノを受け入れながら、未だにコントローラーを握って、画面と向かい合いゲームをしている…いや、させられている状態だ。

すっかり大きくなった秋斗のモノを受け入れた時点で、もうゲーム所じゃなくなって、コントローラーを落とした私の手をとって「落としちゃダメだろ?」と笑顔で手渡してきたのは、紛れもない彼氏の秋斗なのだから。

「ひ、ゃぁあっ!らめ…っ、や…っんぅ!も…だめぇ…ゲームなんて、れきなぃいっ…っ!も…やめる、やめるからぁっ」

一旦収まった快楽を見計らった様に、秋斗が下から、ぱちゅん!ぱちゅん!と肌を打ち付けてくる。

イきそうだった所を無理矢理押さえつけられた私の体は、普段の倍ほどにまで敏感になっていて激しく中を擦り上げられ、悲鳴にも似た声を上げた。

「なんで?好きなんでしょ、ゲーム…続けていいよ?俺も、楽しいからさ…っ、はぁ…」

ぢゅぷ!ぢゅぷっ!ぱちゅん!

何度も何度も体の中の行き止まりを、押し上げるように腰が打ち付けられる。

もう、こんなの…耐えられない…っ!

今すぐ…イかせて欲しい。

私の頭の中はすっかり快楽に蕩けきっていて、もはやゲーム所ではない。

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