片思いしていた歯医者のイケメン主治医と病院内でラブラブエッチしちゃいました

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片思いしていた歯医者のイケメン主治医と病院内でラブラブエッチしちゃいました (ページ 1)

「美穂ちゃん、いつも来てくれてありがとう」

 かかりつけの歯医者の聡先生に、個室で歯を見てもらっている最中に、いきなりそんなことを言われたから、私はびっくりした。

「先生、いきなりどうしたんですか?」

「…実は、新幹線を使う距離で、病院を移転することになったんだ」

「そんな!!」

 私は、通っている大学が近いし、清潔で個室だからこの病院を選んだということもあった。

 でも、数ヶ月も通院し続けたのは……主治医の聡先生が、イケメンで二十代後半で、私にとってはドストライクの人だったからだ。実は、私は聡先生に片思いをしていた。

 病院が移転してしまうということは、この思いも諦めないといけない。初めから諦めてはいたものの、とてもショックだった。

「聡先生…私、聡先生のことが好きです!!」

 気が付けば、私はおもわず聡先生に告白していた。

「本気かい?」

 聡先生は、戸惑ったような表情をしている。

「本気です」

 それでも、私の思いは止まらなかった。

「困ったな…」

 やっぱり、失恋確定か。私は泣きそうになった。

「んっ…あんっ」

 その瞬間、私は聡先生にキスされていた。

「困ったな。主治医だし、年下だからと美穂ちゃんへの気持ちを我慢してたのに、これじゃあ気持ちがおさえられないよ」

 私が混乱していると、先生はさらに衝撃的なことをしてきた。私のシャツをまくりあげると、乳首にキスしてきたのだ。

「聡せんせぇ…そこにキスするのはずるいです」

 私はどんどん感じて、愛液があふれ出てきているのを感じた。

「美穂ちゃん、乳首、立ってるもんね」

 聡先生のその言葉に、よけいに感じてしまう。

「聡せんせぇっ…!」

 私はおもわず先生に抱き着いた。

「困るなぁ。美穂ちゃんのおかげで、僕のペニスはこんなんだ」

 白衣の上からでも、聡先生のペニスが勃起していることははっきりとわかった。

「聡先生…聡先生のペニス、私に舐めさせてください」

「美穂ちゃん、いいのかい?」

 聡先生は、戸惑っているようだった。

「はい。私の口で、先生に気持ちよくなってもらいたいです」

「僕の治療のかいあってか、美穂ちゃんの口の中、綺麗だもんね」

 先生は歯医者独特の表現をすると、勃起したペニスを私の口の中に入れた。

「んっ…んんっ…」

 聡先生のペニスは、とても大きい。でも、治療でさんざん口を大きく開けてきたんだから、これぐらい大丈夫。

「ジュポッ…ジュルジュル…」

「ごめん、もう限界!」

 私が自分なりに頑張ってフェラをしていたら、聡先生が私の口からペニスを離した。

「今度は、僕が美穂ちゃんのアソコを舐めさせて」

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