憧れの先生とドキドキ夜勤!恥ずかしい所を診察されてトロトロになっちゃう (ページ 2)

「ほら、立って。今度は診察台に手をついて、お尻向けて…」

言われるがまま診察台に移動すると、手をついてお尻を先生に向ける。

「あかり…このままじゃ見れないから、スカートたくしあげて見せて」

「そんな…せんせ…恥ずかしいです」

「あかりはさっき僕のものになったでしょ?」

「は…い…」

先生の甘い囁きに思考が追い付かなくなってくる。私は恥ずかしさをこらえながら言われたとおりにスカートをあげた。

と、先生の手が腰に当てられパンツを脱がせていく。そして、大事なところを先生の指が触れた。

「あ…ふ…んんっ」

「可愛いね。だんだん濡れてきたよ」

壊れ物を扱うような菊池先生の繊細な触り方がじれったくも気持ちいい。

「もっと優しくしたかったけど…あかりが可愛すぎて我慢できないな」

そう言いながら先生はカチャカチャとベルトをはずし、ズボンとパンツを脱ぐとゴムをつけだした。

一連の仕草をボンヤリと眺めていると菊池先生に甘く叱られた。

「そんな色っぽいボンヤリした顔でこっち見ない。余計そそられるから」

そう言うと先生の手が腰にあてがわれた。ゆっくりと中に入ってくる先生自身。

「ふっ…これで奥まで入った…あかり、気持ちいい?」

「あぁ…きもちーです」

段々早くなる速度。先生の動きに自然と腰が揺れる。

「可愛い…好きだよ」

「ふぁ…私もずっと好きで…した…ぁぁ」

奥までくる圧迫感。引き抜かれる時に感じる快感にどんどん何も考えられなくなってくる。

「んん…きもちい…せんせぇ…菊池せんせすきぃ」

「えっろ…あかり、気持ちよすぎるからもう出すよ…」

だんだんと早く終わりを感じる動きになってくる。名残惜しさと快感に震えながら本音が出てしまう。

「はい…いっぱいください」

「だからエロすぎ…あー、イくっ」

同時に奥までぐっと入ってこられて息の仕方を一瞬忘れる。先生が中でビクビクと脈打っているのを感じる。

ひとしきり動きが止まったところで、ずるりと中から抜かれた。診察台にもたれかかるようにしながら崩れ落ちる体。

「これからたくさん愛してあげるね、あかり」

耳元で囁かれた甘い言葉を噛みしめながら、うとうとしているとふいに先生がお姫様抱っこで診察台に横にしてくれた。

「巡回の時間になったら起こすから、今はゆっくりお休み。愛してるよ。」

その言葉に安心して私は眠りについた。夢にみるのはこれからの事。菊池先生との甘い生活…

-FIN-

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