無防備過ぎる!幼馴染のお兄ちゃんにトロトロになるまで実践教育?!
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無防備過ぎる!幼馴染のお兄ちゃんにトロトロになるまで実践教育?! (ページ 1)
「えー!1人でも大丈夫だって言ったのに!!」
「…それさ、本気で言ってる?」
「本気?だよ!!」
「…じゃ、さ。相手の確認せずアパートのドア開けるって社会人としては?」
「…この時間だからてっきりお兄だと思って…」
「今朝、兄さんが今日から出張だって伝えたの覚えてる?」
「………」
社会人になって憧れの、独り暮らしができると意気込んでいたユウ。
あわてん坊で忘れっぽいユウに、過保護気味の両親は反対した。
年は離れているが仲のよい兄に相談したところ、部屋も余ってるし結婚も当分する気ないから、同居するかと家族会議が開かれ2人暮らしが決まった。
2人暮らしになって初の兄の出張で、シスコンの兄は同級生で幼馴染、親友の洋介に頼んでいた。
朝、戸締まりはしっかりするようにと伝えたが、ユイは寝起きが悪い。
絶対覚えてないからと、ユウの様子をアパートに行って確認してほしいと洋介にメールしていた。
「兄さんが朝、伝えたけどユウ絶対覚えていないって僕にメッセしてきたけど?」
「出張なのは聞いてたよ!今日の朝、お兄になんか言われたけど朝早すぎて眠くて…」
「…忘れてたんだ…」
「…ぅ、ごめんなさい」
「それにしても、ドアを開けるときはちゃんと確認して、無防備過ぎて…」
「へっ、なにが?」
「こんなふうにされちゃうよ」
Tシャツを押し上げると、ポチリと慎ましいユウの蕾を摘む。
ダボッとしているTシャツはサイズが合わず衿口が開き、小柄な割に胸は大きいユウの谷間が上から見える。
「ゃん、洋介兄?!」
家で寛いでいるときは無頓着でもあるユウは、大柄な兄が着ないといったTシャツを部屋着にちょうどいいと着ていた。
「実家にいるときからそんな格好で、ユウの家族も無頓着だから注意しないし、ノーブラだし…僕がどんだけ我慢してたか…」
「へっ、どっ、どういうこと!!」
「どういうことか実践で教えてあげるよ」
玄関でキスと胸だけをねっとりと可愛がられたユウは抵抗もできず部屋に連れて行かれる。
部屋で洋介に全身を隈なく舐められ、思考は甘い言葉でトロトロにされた。
蕩けたユウは従順に洋介の要求する言葉を紡ぎ出す。
「ぁぁ…気持ちっ…ィィの、洋介…ァァん、…ほっ、欲…しいの……洋介…の…が…」
「僕のナニが?欲しいの?ユウにちゃんと教えたよね?」
惚けたユウは膝を立てた。
太股を外側から持ち、M字開脚をする。
テラテラ愛液で濡れた秘裂はパクパクと開閉しながら物欲しそうに動く。
「ユウのトロトロになった…ここ…に…洋介の…ギ、ギン…ギ、ン…な…モ、モノ…を…ぃれて、く…ださ…ぃ…」
羞恥に途切れ途切れになるユウ。
「…次はもっと上手に言えるように…」
はじめてにしては言い切ったユウにご褒美だよ、と洋介はイチモツをゆっくりと入れていく。
「…ぁぁ、ぉっきぃ…」
無意識に洋介を煽ぐユウ。
「その台詞はあざとすぎない?」
余裕をなくした洋介は欲望のままにユウを堪能する。
次の日帰ってきたシスコンに、こじれた男はエゲつねー、と言われる。
だが、ヤり疲れて洋介の腕に抱かれ眠るユウの耳には届いていなかった…
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