男友達に襲われて感じちゃう?!乳首もクリもたっぷり弄られてもう何も考えられない! (ページ 3)
「ねえ、そろそろ欲しいんじゃないの?」
自身の浴衣もはだけさせると、彼の興奮しきったモノを取り出す。
浴衣の隙間から見える男らしい体、そして…。
未知はもうくぎ付けだった。
「欲しいならさ、俺の彼女になりなよ。こっから先は、お試しじゃできないよ」
大我はそう言うと、未知のスマホを手にして未知に渡す。
「ほら」
未知は、大我が自分に何をさせようとしているのかがわかっていた。
手を伸ばしてスマホを受け取ると、メッセージアプリを開く。
そして彼氏に『別れよう』とだけ打ち、大我に見せた。
「…これで俺の彼女だね」
大我は、本当に嬉しそうに笑って言った。
そして同時に未知に優しくキスをした。
「大我…、もう、私…」
「かわいい」
大我はそう言うと、未知のナカに入れた。
「ふぁあっ」
待ち焦がれた刺激に、未知は強く反応する。
「未知、好きだ…っ」
大我は、腰をパンパンと打ち付けながらそうつぶやく。
「あんっ、大我っ」
未知も大我の首に手をまわし、ぎゅっと抱き着く。
「ふぁっ、奥、気持ちいいっ」
大我は腰を打ち付け続ける。
パンパンと規則的な音が部屋に響いていた。
「あっあっ…、イっちゃうっ」
「いいよ、未知」
「あっ…、あぁああんっっ」
未知がイったのを見て、大我は腰を止める。
そして、未知の首筋に強くキスをする。
濃く跡の残った首筋を見て、大我は満足そうに指でなぞる。
「もう離さないから」
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