喧嘩の後は仲直りのお風呂エッチ!ちょっと強引な彼に体を隅々まで洗われて、敏感な体はイクのを止められない!
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喧嘩の後は仲直りのお風呂エッチ!ちょっと強引な彼に体を隅々まで洗われて、敏感な体はイクのを止められない! (ページ 1)
一人でシャワーを浴びながら、なんて謝ろうかって考えていた。
年下の彼氏と同棲を始めて半年が経つけれど、喧嘩したのは初めてのことだった。
理由は彼氏の嫉妬だ。
社内でイケメンと評判の同僚と、一緒に食事をしたことがまずかったみたい。
別に二人きりじゃなかったんだけどね。
「はあ…意外に嫉妬深いんだな。気づかなかった」
私はあんまりそういうの気にしないタイプだから、もしかしたら今まで、知らず知らずのうちに傷つけてしまったことがあったかも。
そう思うと、余計きちんと謝らなきゃと思うんだけど、考えれば考えるほど、どう言えばいいか悩んでしまう。
ぼんやりしながら天井を見上げた時だった。
「綾、入っていい?」
「へ…弘樹?いいけど…」
ガラ、と扉を開けて弘樹が入ってきた。
一緒にお風呂なんて久しぶりで、私は柄にもなく緊張してしまった。
弘樹は男らしい引き締まった体をしていて、なんとなく目のやり場に困る…と思っていると、彼が私の顔を覗きこんできた。
「綾、怒ってる?」
「え、べ、別に?私は怒ってないよ。てか、怒ってるのは弘樹の方でしょ?」
「ごめん。俺、嫉妬してた。ガキみたいで、ダサかったよね…」
「…謝るのは私の方だよ。ごめんね、弘樹に嫌な思いさせて。でも、あの人のことはなんとも思ってないから、安心してね?」
「うん。…もうあいつとは一緒に食事しない?」
「しない」
弘樹は私に優しいキスをした。
すぐに舌を捻じ込まれて、激しいキスになる。
「んっ、はあ、あっ…」
息ができない。
彼の手が伸びて、私の胸を激しく揉みしだく。
乳首を強く引っ張られたり押しつぶされたりして、一気に快感が押し寄せる。
「あっ、んん、弘樹、激しっ…」
唾液の糸を引きながら、彼が唇を離す。
そのまま乳首に吸いつかれて、彼の舌の上で転がされたり、甘噛みされたり。
私は腰をくねらせて強すぎる快感から逃れようとした。
「だめ、あっ、ふああ…」
「大丈夫、あいつのことなんてすぐに忘れさせてあげるから」
「弘樹、落ち着いて…」
「俺が綾を綺麗にしてあげる」
彼は思う存分乳首を苛め終えると、ボディソープを手に取って私の体を擦り始めた。
彼の手つきがいやらしくて、激しくて、元々敏感な私はその刺激に耐えきれず体をびくつかせていた。
胸、背中、お尻、そして…。
「んあああっ」
あそこをぐちょぐちょと擦られて、私は思わずはしたない声を上げてしまった。
「ふっ、んっ、んんんっ」
クリトリスを剥かれ、入念に擦られる。
彼はシャワーヘッドを手に取り、私の体を隅々まで洗った。
特にあそこを執拗に洗われて、私はその刺激にさえイキそうになってしまった。
こんな普通じゃないこと、初めてだった。
「弘樹、どうしちゃったの…」
「綾…ずっと俺のものでいてね」
激しいキスをされて、彼に抱かれながら湯船の中に入る。
弘樹に後ろから抱きしめられた状態で、お尻に彼の熱いペニスが当たるのを感じた。
片方の手で胸を揉まれながら、もう片方の手が私のあそこに伸びる。
彼はためらいなく指を入れて、私の中を激しく掻き混ぜた。
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