彼のおねだりでソフトSMごっこ。敏感な所をオモチャで責められていっぱいイッちゃう…! (ページ1)

「頼むよ、翔子!ちょっと縛るだけだから!」

わざわざ100円で買ってきたというネクタイを両手で引っ張りながら、英司は私にそう言った。

「嫌だってば、そんなの!」

「マジのSMじゃなくてちょっとSMっぽいことするだけ!ネクタイで腕縛って、アイマスクで目隠しするだけだから!」

「ちょっとじゃないじゃん!」

「頼むよ!後でグランドなんちゃらホテルのケーキバイキング連れて行ってあげるからさ!」

私の甘いもの好きを利用して事を運ぼうとしているのが、丸め込まれるようで嫌だった。

でも、ずっと行きたかった高級ホテルのケーキバイキングの誘惑に負けて、私は渋々…本当に渋々、英司の要求を呑んだ。

「ケーキバイキング、約束だからね、絶対」

「やったー!絶対、約束!」

英司は楽しそうに、私にアイマスクを着けた。

下着姿にされて、後ろ手にネクタイで手を縛られてしまう。

「ねえ、英司…、ほんとにソフトなやつだけだよ?…英司?」

人の気配はするのに、声がしない。

「ちょっと…、ふざけてないで返事してよ。ねえ、英司…?」

英司がわざと返事をしていないのはわかっているのに、何度呼びかけても返事がないので、だんだん怖くなってきてしまった。

「…英司ってば…っひゃぁ!」

さわさわと何かが肩の辺りに触れて、悲鳴を上げてしまった。

見えないだけで不安でたまらない。

背後から抱き締められて、掬い上げるように胸を揉まれる。

下着の縁から入り込んだ手が、ゆっくりと乳房を弄んでから、指が乳首だけを摘まみ上げた。

「ぁあん…!」

「翔子…、乳首好きだね」

からかう様な声色で囁かれて、身体がゾクゾクする。

英司の片手は、意地悪に私の乳首をつねったり潰したりしてくるので、私は喘ぐのを止められなかった。

「翔子、脚開いてるよ?触ってほしいの?」

無意識に脚が開いてしまっていて、恥ずかしい。

英司にからかうように言われて、私は脚を閉じた。

「ち、ちがう…っ」

「素直に触ってって言ったら気持ちよくしてあげようと思ったんだけど…。そういう意地を張る子は…お仕置きだな」

背中の方から、カタカタと音がして太ももに冷たいものが当たった。

下着の上から、一番敏感な所に何かつるっとした固いものが押し当てられる。

「な、なに…っ?」

ビビビビビビ…と、そのつるっとした固いものが震えた。

「ンああっ?!あっ、なにこれ、や、あぁっ、アンっ」

強制的に、強い快楽が与えられる。

その振動から、おそらくローターだということはわかった。

「縛るだけ、って、は、あっ、アっ、ン、んんっ、ローターなんてっ、聞いてなッ、あぁ…ッ」

「翔子、嫌がると思って秘密にしてたんだけど、使って正解だな」

「あっ、ああっ、んんっ、だめ、イッちゃう…ッ!」

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