たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…! (ページ1)

「お願い…、ずっと春香姉ちゃんの事が好きだったんだ…。一回だけでいいから、俺とセックスして…!」

 春香の目の前で床に頭をこすり付けるように土下座の姿勢を取っているのは年下の幼馴染み、勇馬。

 仕事の忙しさを言い訳に5年ぶりに実家に帰省したら、たまたま外でバッタリ合い、成長した姿になぜか大笑いした春香が、誰もいない実家に勇馬を上がらせた為にこういう事態が引き起こっている。

「あのねぇ、勇馬…、いきなりそんな事言われても…」

「…ずっと春香姉ちゃんの事が好きで…、でも諦めようって思ってたけど、ダメだったんだ…。春香姉ちゃん…お願い…、一回だけでいいから…!」

 しばらくこうして、無限ループ状態だ。

「勇馬…そもそも私に彼氏とか」

「居るの?! 彼氏居るの?!」

「…居ないけど」

「じゃあ良いじゃん! ねぇ、お願い…! 大好きなんだよぉ~」

 彼氏が居ないから良いなんてそんなわけあるか。と思った春香だが、泣きそうな顔で自分の事を好きでセックスしてくれと、こんなに頼んでいるのを見て、わずかに優越感を覚えていることも事実だった。

「私ね、勇馬よりも年上なんだよ」

「解ってるよ」

「…勇馬って童貞?」

「なんっ、……違うけど」

「私、処女なんだよね」

「マジで?!」

「…うん」

「それ聞いて諦めるなんて余計無理だよ!? 春香姉ちゃんの処女欲しい…! 最初の男になりてぇ…!!」

 うぐぅ…と唸りながら、勇馬は床に頭を押し付けてうずくまった。

「ちくしょう、ずるい…そんな情報…、初恋の人が処女だなんて聞いて我慢なんかできねぇよぉ…、うぅ…ひどい…」

 春香は、ゆっくりと勇馬の前に座り込んだ。

「面倒じゃない? 処女なんて」

「何言ってんの!? 面倒なわけ無いじゃん!! 嬉しいだけだよ!!」

「…勇馬が思っているより、ずっとおばさんかもしれないよ、私」

「何心配してるのか解らないけど、全然平気だと思う。春香姉ちゃんは綺麗だよ」

 勇馬が春香の手を取って、抱きしめる。そして、じりじりと近づいて、キスをした。

「もう、止めらんないけど、大丈夫?」

「ンン…、うん…」

 今度は春香が、勇馬の手を取って導く。向かったのは、二階にある春香の部屋だった。

「春香姉ちゃんの部屋…」

「そう。…なんか…恥ずかしいな…」

「やばい…」

 勇馬は春香をベッドに横たえ、覆いかぶさる。

「夢みたいだ…」

 春香の服を難なく脱がせて、勇馬は嬉しそうに微笑んだ。

「きれいだ…。春香姉ちゃん、意外とおっぱい大きいんだね」

 柔らかく、勇馬の大きな手が春香の乳房を包み込むと、優しい手付きで確かめるように乳房を揉む。

「あん…」

 先端の敏感な所も感じる様に揉みほぐされて、春香の口から喘ぎ声がこぼれる。勇馬は気を良くしたようにニヤリとして、春香の乳首を口に含んだ。

「あっ、勇馬…、だめ、そんな…、あぁん…」

 ジンジンと広がっていく快感に春香は声をあげ、身をよじる。

「春香姉ちゃん…すげえ可愛いよ…、もっと声出して…」

 勇馬は両方の乳首を交互に愛撫しながら、春香の足の間に手を伸ばした。

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