花撫 官能小説一覧(全5件)
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義理の兄に一人えっちを見られてしまった…人より性欲が強い私が、オナホみたいに乱暴に犯される
待ちに待った夏休み。父と母は夕方まで仕事があるし、義理の兄の遊馬は友達と遊びに行くと言っていたから、どうせ夜まで帰ってこない。 私以外誰もいない静かな家に、ローターの振動音と、荒い息遣いだけが響いている。 「ん…あっ、あ...
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2024.6.12
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えっちなメイドでごめんなさい!ご主人様に両手を縛られて、VIPルームで弄ばれちゃう私。
―からん、ころん。 軽やかなドアベルの音が、ご主人様の来店を告げる。 「お帰りなさいませ、ご主人様!」 ご主人様を出迎えるのは、リボンやフリルがふんだんにあしらわれたメイド服を身にまとうキャストたちだ。 ここは招待制のメ...
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2024.5.28
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森で助けた男の人が実は狼だった!?狼が発情期を迎える満月の夜に、捕まってしまった赤ずきんの私
―悪い狼に食べられてしまうから、決して森の奥に行ってはいけないよ。 この辺りに住む子どもたちは、そう言い聞かされて大人になる。 村の外れにあるこの森が「迷いの森」と呼ばれるようになったのは、もう何十年も前の話だった。 あ...
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2024.5.8
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幼馴染の恋愛相談に乗るだけのつもりが、なぜかセックスの練習に付き合うことになって…
大学生の夏休みは長い。 私は朝も早くから幼馴染の瑞樹の家に押しかけて、今話題の対戦ゲームに夢中になっていた。 ここまでの戦績は、なんと0勝20敗。ものの見事な惨敗だ。 瑞樹はいわゆるゲームセンスの塊というやつで、どんなゲ...
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2024.4.19
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ナイトプールにやってきた私。ナンパから助けてくれた絶倫お兄さんに甘く口説かれ愛される。
辺り一面がきらびやかなピンク色に照らされ、陽気なBGMが鳴り響くプールサイド。 活気に満ちた喧騒の中、私はひっそりと木陰に身を寄せて、壁の花になっていた。 というのも、一緒にナイトプールに行こうと私を誘った友人が、さっさ...
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2024.3.30