玩具責め 官能小説一覧(全91件)
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ご主人様に愛されるメイドの私は、リモコンローターを入れられながらお仕事をする
「創一様。本日のご予定は、14時からご商談となっております」 朝の紅茶を嗜んでいる創一様に今日の予定を伝えます。これもメイドである私の仕事。創一様はカップを優雅に置くと、私の首輪についたリードを引っ張りました。 「それな...
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2025.3.31
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クリトリスリングをつけられたまま放置された私。逃げ場のない快感に啜り泣く…
「ねぇ。ちょっと試してみようよ」 付き合って三カ月。彼氏のアオが私にとある物を渡してきた。私の大好きな顔が、ちょっといたずらっぽく笑っている。 その顔を向けられるだけで、私は大体のことにオッケーを出してしまう自信がある。...
113788 Views 760
2025.3.5
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成人向け漫画家の彼氏に頼まれてモデルをすることに。あの手この手で絶頂させられる私の身体を彼氏の視線は這いまわる
「ほら愛美。もう少しこっちを向いて谷間を見せて」 「うぅ~恥ずかしい」 私は渋々、谷間を強調しながら上のシャツをはだけさせた状態で春斗の方を向く。 「いいねぇ、その感じ」 彼氏の春斗は成人向け漫画家として活動している。 ...
53336 Views 450
2025.3.1
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アイドル系の隣人はSMグッズのメーカー社員。試作品の実験台にされる私…
私はそこそこ重い段ボールを抱えて、隣室のチャイムを鳴らした。 心臓は常になくドキドキと激しく脈打っていた。 抱えている段ボールからは熟した果実の甘い匂いがしている。 チャイムを鳴らして十数秒。インターフォンによる応答では...
123031 Views 850
2025.2.8
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隠していた玩具が彼に見つかって…とろとろに溶かされちゃう拘束えっち
私の家に泊まりに来た彼を、リビングに一人残したままお風呂に入ってしまったのが始まりだった。 「お待たせ…って、え?」 気分良くリビングに戻って来た私の目に、箱の中に入ったアダルトグッズをまじまじと見つめる彼の姿が飛び込ん...
73475 Views 1000
2025.1.22
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付き合って1年になる彼氏からのクリスマスプレゼントは、刺激的すぎてドキドキが止まらない!
「メリークリスマース!」 テーブルの上に並ぶご馳走にクリスマス用のアロマキャンドルを炊き、クリスマスツリーも飾って私たちは乾杯をする。 「すごいご馳走!亜美、頑張って用意してくれてありがとうな!」 「いえいえ!喜んでもら...
105061 Views 1270
2024.12.20
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
123335 Views 2330
2024.10.24
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腐れ縁の男友達に大人の玩具が見つかって、使ってみたいとねだられて…。
――これ使ってるとこ、見たいんだけど。 目の前で、ショッキングピンクの玩具を振りながら意地悪い顔で笑う男友達を前に、私は顔を引き攣らせる。なんでアンタがそれを持ってるのよ!なんて言葉は、羞恥のせいか喉に引っかかって上手く...
158486 Views 2890
2024.8.28
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大好きな彼と両思いなのはいいけど…こんなに束縛してくるなんて聞いてないっ♡
明日奈は気が付くと、ベッドの上で両手両足を拘束され、あられもない姿をさらしていた。 「…気が付いた?30分くらい眠ってたみたいだけど…」 「あ…律…くん…」 明日奈の彼である律が、近くで黒光りしたディルドを持っているのが...
212614 Views 2660
2024.8.8
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おねだりオフィス~不倫関係にあった上司の指示が忘れられない変態OL~
入社2年目。親が喜ぶ一流企業の、営業事務。 花の営業にとっては、縁の下の力持ちなどと言われているけど、体のいい下僕だということに、入社2ヶ月で思い知らされることとなる。 特に、私のような地味で陰キャで、美人でもない女...
90347 Views 270
2024.7.23
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アイドルのマネージャーの私のお仕事は、不祥事を起こさないように私で満足させること
「お疲れ様でした、今日の収録も凄く良かったです!」 私ことさやかは、今大人気のソロアイドル麗羅のマネージャーをしている。 今日は老舗音楽番組の仕事があり、無事に収録が終わり楽屋に戻ってきた。 スタジオから楽屋まで私が何を...
77545 Views 490
2024.7.5
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知的イケメンのバーテンにおもちゃ&放置プレイでいじめられてMっ気に目覚めました
ギギッと、重い扉を押し開けると、カランとドアベルが鳴った。薄暗い店内の奥のカウンターで、徹はグラスを拭いていた。 「いらっしゃいませ。お待ち合わせですか?」 環奈は首を横に振る。 「珍しいですね、お一人で。いつもので?」...
269008 Views 2870
2024.6.27
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内緒にしてた"裏の顔"が夫にバレてしまってたくさんいじめられた私
ヴヴヴヴヴヴーーー (…寝ちゃってたな。…って何これ!?) 「おはよう先生♡」 「慎司さん!?なんで!?」 (…え、っていうか今先生って…!?なんで!?) 出張に行っているはずの夫が目の前にいる――― ***...
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2024.6.23
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親の再婚で出来た義兄といけない関係に。どんどんエッチな身体にされちゃって…
「舞彩ちゃん、いい子にしてた?」 低く優しい声に舞彩はドキリと心臓を跳ねさせる。ソファーに座っていた舞彩を覗き込むように声を掛けてきた相手を、ゆっくりと見上げ「うん」と小さく返事をした。 「そう、じゃぁ…見せてくれる?」...
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2024.4.3
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女後輩に犬のように扱われてディルドを突っ込まれて気持ちよくなってしまう私
自慢ではないが、雪乃は仕事ができる女である。 職場でも頼りにされており、周囲からも一目置かれていた。 そんな彼女は今、会社内にある人気のない倉庫で裸姿になっている。 そして目の前には、彼女よりも年下の女性がいた。 「春本...
41152 Views 420
2024.4.1
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貧乏メイドの私は報酬目当てに芸術家のご主人様のお手伝いをする事になって
「秀成様、今何とおっしゃいました?」 「マリア、僕の芸術の被写体になって欲しいんだ」 「はぁ…」 聞き間違いでは無い現実に私は頭を抱えた。 目の前にいるこのお方は私が使えるお屋敷の三代目ご当主である秀成様。 秀成様は生ま...
54328 Views 540
2024.3.8