指挿れ 官能小説一覧(全412件)
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仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが…
「ただいまぁ」 「おかえり」 仕事が終わり帰ってきた夫の啓介を、私は微笑みながら出迎える。 「子どもたちは?」 「もう寝てるよ」 今日は子どもたちの寝かしつけもスムーズにできて、私は上機嫌だった。 「啓介も今日は仕事終わ...
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2024.10.13
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年下バーテンダーと媚薬を使ってワンナイトラブ。想像以上の興奮に大満足の私
麻衣は二十八歳、独身。ここ数年、結婚する友人がちらほら出始めたが、やっと仕事に慣れた麻衣には、まだ結婚願望はない。 一年前まで会社の同僚と付き合っていたが、あっさり後輩と結婚を決めたその彼のおかげで、男に対しての...
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2024.10.9
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眠っている彼の指を舐めていたら体が火照ってきて…バレないように一人エッチ開始!?
私と和真さんは、付き合って三ヶ月になる。 紳士的な大人で優しい彼は私を心から大切にしてくれて、毎日が夢のように幸せなのである。 けれど…。 「じゃあ。おやすみ亜理紗」 「おやすみ、なさい…」 電気を消して同じベッドに潜り...
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2024.10.2
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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兄弟のように育った幼馴染と一線を超える夜…。彼氏と別れた私を一晩中となりで慰めてくれる優しい幼馴染に甘えてしまって…!?
「私だって…私だって……本当は彼と一緒に気持ちよくなりたかったっ…」 「…そうだよな」 「セックスで感じれなくても、彼に気持ちよくなってもらいたくて…私なりにがんばってたんだよ…」 「…がんばるもんでもないんだけどな…セ...
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2024.9.23
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泡風呂に彼氏と一緒に入ったら甘々エッチにもつれこんだお話
子供の頃から憧れているものがあった。それは…そう、泡風呂!! けれどちっちゃい頃は親にお風呂場が滑りやすくなって危ないでしょ、等々言われて実現できなかったのだ。 けれどこの度私は彼氏に「泡風呂入ってみたくない?」と提案し...
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2024.9.7
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童顔彼氏に可愛いと言い過ぎて、『お返し』の分からせえっちをされちゃう話
「ハヤトは可愛いなぁ」 うん、ほんと可愛い。可愛いと言われて、「俺は可愛くないよ」と不服そうにむっとした表情すらも愛おしい。 交際当初は可愛いと褒めれば、照れてこちらを見ない姿が見られたのだが、付き合って1年も経...
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2024.9.1
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デリヘルの面接を受けたらイケメン店長にそのままセックスさせられてしまう
柚菜は悩んでいた。 (お金がない…) 柚菜の家は、お世辞にも裕福とは言えない。 幼い頃、父は他に女を作って出ていき、母はその後、女手一つで柚菜を育ててきた。 だが、そんな最愛の母は長年の無理がたたってか、柚菜が大学に入学...
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2024.8.24
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結婚するまでSEXしない!?お堅い年上彼氏を誘惑し続けたら、謝っても終わらないねっとりエッチが始まっちゃって!?
彼氏──アオイさんが、好きだ。 理知的でお堅くて所謂“真面目くん”みたいな人だけれど、ここぞというところは男らしくて、何より私を大切にしてくれる。 私より少し年上で精神的にも大人な彼からしたら私なんて歳の差以上に子...
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2024.8.18
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服の上から愛撫され、下着をずらして挿入されて…!彼と会議室で秘密の会議
昼休みを知らせるチャイムが社内に響く。 「ねぇ絵梨花、ランチ行かない?」 「あ、ごめん!今日は取引先の担当さんと会議があって…」 「ランチタイムまで仕事…ほんと働き者だねぇ絵梨花は」 「えへへ…」 でもそんな絵梨花が大好...
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2024.8.10
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純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
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2024.8.6
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不眠症なのでカウンセリングを受けたら優しく抱かれて眠りに誘われる
「はあ…昨日も眠れなかった」 せっかくの休日。 琉那は憂鬱そうな顔でため息を付いた。 職場の人間関係につまずき、そのストレスから不眠症に陥っているのだ。 「なんとかしなきゃ…」 このままでは体を壊してしまう。 琉那はネッ...
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2024.8.2
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温和な彼が実は経験豊富という噂を耳にして、焦りと嫉妬のキャンディキスを仕掛ける話
ぷは、と互いの唇が離れる。 脱力しきった彼の口元からわずかに見え隠れするのは、テラテラと鈍く光る飴。 綺麗な球体ではなく少々いびつな形をしているのは、つい先程まで二人して夢中になって、舌先で甘く踊らせていたから。 ...
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2024.7.15
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職場の後輩男子と仕事の打ち上げで飲みに行き酔いつぶれたら、真剣に迫られたお話
「蒼汰くんおめでとう!」 「美咲先輩のおかげです、本当にありがとうございます」 直属の後輩が大型契約を取ってきて、今日はそのお祝いにちょっといいお店でおごってあげようということになった。 喜んでいる彼を見ているとこちらも...
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2024.7.13
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幼馴染であり同期の彼。恋愛感情はないと思ってたけど、ある日飲み会で終電を逃すと…
「でも、悠と幼馴染なんでしょ?」 あかねは、とある日の会社の飲み会で、先輩に恋バナをしていた。 「そうです!幼馴染って、本当に何にもないんですって!」 「そんなこと言って~、あたしの歴代の友達は、とりあえず付き合ってみた...
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2024.7.11
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優しすぎる彼氏を嫉妬させたかっただけなのに、執着を感じる激しいえっちで気絶するまで愛されちゃって!?
私の彼氏であるヒロくんは、優しい。 大学生の頃に交際を始めてからずっと、社会人になった今も含めて怒ったところを見たことがないし、同棲を始めてからは料理も掃除も洗濯も率先してやってくれる。 流石にただ世話を焼かれている...
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2024.7.7