愛のあるSEX 官能小説一覧(全932件)
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冷たく凍えきった私の体を、年下彼氏の熱い体で甘く激しくとろかされて
「まぁた、こんなところにいる」 無音だった私の世界に穏やかな低い声が届く。 12月の冷気の中で冷え切っていた私の肩が、柔らかな毛布の感覚に覆われた。 「誠人」 「こんなに体を冷やして。一体いつからいるんだよ」 「天気予報...
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2024.10.12
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サプライズしようとコソコソしてたら別れる気だと誤解されて、彼氏が身体で解らせてくるお話
来月は付き合っている彼の誕生日。 なので、たまにはサプライズでもしちゃおうかなと思い付いた。 彼が欲しがってる物のリサーチや当日の演出なんかをコソコソと準備しながら私は一人盛り上がっていた。 そう、一人で。 そして誕生日...
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2024.10.11
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シャイだったはずの元彼が肉食系に!?押し倒されて、無我夢中で貪りあった…
久しぶりの地元はやっぱり落ち着く。 私、亜美の地元は大阪。 仕事で東京に行って早5年。 さすがに大阪が恋しくなって今年のお盆は帰省することにした。 そして、実家に来て2日目。 街中で偶然元彼に遭遇した。 「あ…」 「ん?...
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2024.10.6
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怒りに任せて言い放った言葉で、いつも飄々としている彼が豹変!?イきっぱなしのまま止まらない濃厚えっちで責め立てられて…!
私の上司は優秀な人だ。 若くして成果を上げ地位を確立し、みんなからの人望だって厚い。 いつも飄々としているけれどいざというときは優秀さを見せてくれるし、困っていたら何気なくサポートまでしてくれる。 そんな上司と私は...
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2024.10.5
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眠っている彼の指を舐めていたら体が火照ってきて…バレないように一人エッチ開始!?
私と和真さんは、付き合って三ヶ月になる。 紳士的な大人で優しい彼は私を心から大切にしてくれて、毎日が夢のように幸せなのである。 けれど…。 「じゃあ。おやすみ亜理紗」 「おやすみ、なさい…」 電気を消して同じベッドに潜り...
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2024.10.2
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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初めてのエッチだけど気持ちよくて何度も求めてしまう淫乱な私…
隆司くんは職場の後輩で、私よりも3歳年下。 先日告白をされて、OKして、晴れてカップル成立…なんだけど、1つだけ問題がある。 それは私が処女歴30年(現役)ということ。 高校生のころに1度だけお付き合いをしたことはあるけ...
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2024.9.29
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元彼の弟に抱かれ敏感な体になってしまった私。「イクところをみたい」と、ささやかれて!
「…美帆さん」 私のアパートに到着するなり、蓮くんは私を正面から抱きしめてきた。 蓮くんは、元々は私の別れた恋人の弟。 …そして今は、蓮くんが私の彼氏。 「蓮くん…」 今日の蓮くんは、いつもより積極的。 (蓮くんが私を抱...
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2024.9.28
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幼馴染の執事は、ドレスを着た私の姿に嫉妬の炎を燃やして…独占欲をむき出しにした執事に襲われる
「だ、か、ら!何も無いって言ってるの、ただのパーティーだよ!?こんなドレス普通だよ!」 「駄目です、着替えてください」 私が執事の唐草を突き飛ばし部屋を出ようとしても、ガタイの良い男である唐草はぴくりとも動かなかった。 ...
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2024.9.26
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兄弟のように育った幼馴染と一線を超える夜…。彼氏と別れた私を一晩中となりで慰めてくれる優しい幼馴染に甘えてしまって…!?
「私だって…私だって……本当は彼と一緒に気持ちよくなりたかったっ…」 「…そうだよな」 「セックスで感じれなくても、彼に気持ちよくなってもらいたくて…私なりにがんばってたんだよ…」 「…がんばるもんでもないんだけどな…セ...
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2024.9.23
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浴衣を乱されて、騎乗位で繋がって…花火が見えるホテルで彼とラブラブエッチ
どぉん、とすぐ近くで花火の音がする。 年に一度の花火大会。 ホテルの最上階は特等席だ。 それなのに、私は目の前の彼に夢中だった。 「ん、あ、和也」 「騎乗位、興奮する?」 「う、っん、あっ、だめぇ、そこ…ッ」 ギシッギシ...
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2024.9.17
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彼氏と初めて結ばれる夜。丁寧な愛撫に幸せを感じる甘い時間になりました
「奈々、緊張してる?」 今から彼氏の仁との初エッチだと思うと、緊張しないわけがない。 行為自体が初めてではなくても、好きな人との初体験はいつだって緊張する。 「緊張して…」 緊張してる、と素直に言おうとしたものの、言葉を...
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2024.9.15
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年上彼氏の理性を崩したくて媚薬を盛ってみたら想像以上にエッチになってしまった話
現在の職場にて、私は6つ年上の恋人である唯人さんと出会った。 総合商社の営業部エースである唯人さんと、その補佐の一般職だった私。 女性社員の憧れの存在である唯人さんからお付き合いをしませんか、と言われた時は嬉しくて眠れな...
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2024.9.9
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泡風呂に彼氏と一緒に入ったら甘々エッチにもつれこんだお話
子供の頃から憧れているものがあった。それは…そう、泡風呂!! けれどちっちゃい頃は親にお風呂場が滑りやすくなって危ないでしょ、等々言われて実現できなかったのだ。 けれどこの度私は彼氏に「泡風呂入ってみたくない?」と提案し...
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2024.9.7
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上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない!
「雅人さんと2人でお泊まりしたい」 私の誕生日に重なる週末をどう過ごしたいか聞かれ、そう答えた。 「うーん、なるほど。わかった」 雅人さんは私の上司で、恋人だ。結婚の話もしているけれど、20歳近く歳が離れた部長と平社員と...
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2024.9.5
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童顔彼氏に可愛いと言い過ぎて、『お返し』の分からせえっちをされちゃう話
「ハヤトは可愛いなぁ」 うん、ほんと可愛い。可愛いと言われて、「俺は可愛くないよ」と不服そうにむっとした表情すらも愛おしい。 交際当初は可愛いと褒めれば、照れてこちらを見ない姿が見られたのだが、付き合って1年も経...
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2024.9.1