乳首責め 官能小説一覧(全595件)
-
仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
87440 Views 990
2024.11.1
-
童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
89813 Views 1650
2024.10.18
-
彼に髪を乾かしてもらったら甘い空気になって…そのままお風呂上りのラブラブエッチ
「気持ちいい~、やっぱり竜也は上手だね」 お風呂上り、最愛の彼にやってもらうドライヤーは格別で。うっとりと私は声を漏らした。 わしわしと髪の毛を撫でられる心地よさで、このまま眠ってしまいそうになる。 「はい、完成」 「あ...
34873 Views 980
2024.10.17
-
仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが…
「ただいまぁ」 「おかえり」 仕事が終わり帰ってきた夫の啓介を、私は微笑みながら出迎える。 「子どもたちは?」 「もう寝てるよ」 今日は子どもたちの寝かしつけもスムーズにできて、私は上機嫌だった。 「啓介も今日は仕事終わ...
77055 Views 960
2024.10.13
-
冷たく凍えきった私の体を、年下彼氏の熱い体で甘く激しくとろかされて
「まぁた、こんなところにいる」 無音だった私の世界に穏やかな低い声が届く。 12月の冷気の中で冷え切っていた私の肩が、柔らかな毛布の感覚に覆われた。 「誠人」 「こんなに体を冷やして。一体いつからいるんだよ」 「天気予報...
34403 Views 840
2024.10.12
-
前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
145472 Views 1840
2024.10.1
-
ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
95443 Views 640
2024.9.24
-
元彼のセフレとお家デート。立ちバックをおねだりしてイかされまくったその後は…
「今日も泊まってっていい?茉緒の家ってやっぱり居心地がよくってさ」 「え、いいけど」 侑人の屈託のない言い方に、単純に居心地がいいだけなんだろうと思いながらも、その後のことを考えて複雑な気持ちになる。 「やったー。じゃあ...
118877 Views 1260
2024.8.30
-
腐れ縁の男友達に大人の玩具が見つかって、使ってみたいとねだられて…。
――これ使ってるとこ、見たいんだけど。 目の前で、ショッキングピンクの玩具を振りながら意地悪い顔で笑う男友達を前に、私は顔を引き攣らせる。なんでアンタがそれを持ってるのよ!なんて言葉は、羞恥のせいか喉に引っかかって上手く...
158637 Views 2900
2024.8.28
-
室内なのに星空の下でエッチしているみたい!思いがけない興奮のせいで私の体は敏感に!
本当だったら、今日は私と彼氏の祐司は二人で二泊三日の旅行にでかけていた。 だけど、おたがいの仕事の関係で旅行は延期。 普段のデート&夜は祐司のマンションに一泊するだけ…と、だいぶ規模の縮小されたお泊りイベントになってしま...
22935 Views 420
2024.8.26
-
デリヘルの面接を受けたらイケメン店長にそのままセックスさせられてしまう
柚菜は悩んでいた。 (お金がない…) 柚菜の家は、お世辞にも裕福とは言えない。 幼い頃、父は他に女を作って出ていき、母はその後、女手一つで柚菜を育ててきた。 だが、そんな最愛の母は長年の無理がたたってか、柚菜が大学に入学...
96758 Views 1230
2024.8.24
-
服の上から愛撫され、下着をずらして挿入されて…!彼と会議室で秘密の会議
昼休みを知らせるチャイムが社内に響く。 「ねぇ絵梨花、ランチ行かない?」 「あ、ごめん!今日は取引先の担当さんと会議があって…」 「ランチタイムまで仕事…ほんと働き者だねぇ絵梨花は」 「えへへ…」 でもそんな絵梨花が大好...
67559 Views 760
2024.8.10
-
純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
69068 Views 820
2024.8.6
-
好き過ぎる彼に抱かれて超絶幸せな彼女と、彼女をイかせて優越感に浸る彼のラブラブH
「好き…」 素っ裸で、俺の腕の下に組み敷かれている紀穂。その声の切実さに、愛しさと優越感がないまぜになる。 この子、ホント俺のこと好きなんだな…。 紀穂が首筋や肩に指を這わせてきて、くすぐったい。額にかかった髪をかきあげ...
175231 Views 2660
2024.8.4
-
不眠症なのでカウンセリングを受けたら優しく抱かれて眠りに誘われる
「はあ…昨日も眠れなかった」 せっかくの休日。 琉那は憂鬱そうな顔でため息を付いた。 職場の人間関係につまずき、そのストレスから不眠症に陥っているのだ。 「なんとかしなきゃ…」 このままでは体を壊してしまう。 琉那はネッ...
79716 Views 730
2024.8.2
-
イケメン幼なじみに身も心も慰められた傷心の私は快感でトロトロになりました!
(…あ、雨) 公園のベンチにすわっていた私は、自分の体にわずかな水滴が落ちてきたことに気がついた。 今日はなんてついてないんだろう。 つきあって三か月もたってない彼氏からフラれたあげく、傷心でベンチに腰掛けていたら、雨ま...
49376 Views 520
2024.7.17