キス 官能小説一覧(全917件)
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幼なじみ年下イケメン彼氏から今日も求められアソコをトロトロにされてます!
(洋介くんとこんな関係になるなんて…昔の私は考えてもなかった…) 洋介くんは私、百合の幼なじみ。 昔、となりに住んでいた年下の男の子だ。洋介くんは人懐っこくて甘え上手。 だから、彼が引っ越してしまったときは、さびしいな感...
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2025.4.8
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酔った勢いで一目惚れした女性を家に…?!手コキで思わず喘ぐ僕
四月十日 僕は知っている。 今テラス席でコーヒーを飲んでいる常連の女性は女の人が好きだってこと。 昨日、見てしまった。 車内で彼女が女性とキスをしているところを。 ぞくりとするほどに綺麗な黒い瞳には僕は映っていない。 知...
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2025.4.7
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BARで出会った美しいお姉さんはハイパーえっちなイケメンお兄さんでした
夜、BARで一人飲みをするのが好きだ。隣にたまたま座ってきた人と何となく話をするのも好きだしマスターに愚痴を言うのも好き。 今日はとてもお店が空いているようで、カウンターには私しかいない。奥のテーブルに綺麗な女の人が本を...
14286 Views 200
2025.4.6
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冷えた体をあたためてくれる魔法、それは甘いキスと激しいセックス…!?
「うーん、寒いよぉ…」 昔から寒いのは苦手で、できるだけ布団から出たくない。 今日は特に寒くって、私はブランケットに包まりながらベッドの上をごろごろと転がった。 そんな私を見て、響が笑いながらベッドに腰を掛けてくる。 「...
12284 Views 240
2025.4.5
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年下の男の子だと思っていた仕事仲間の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私
梨乃は打ち合わせに向かっていた。 相手はフリーカメラマンの梨乃に定期的に依頼をくれる会社だ。 (今日は新人の担当さんだって聞いたけど、どんな人だろう) 「はじめまして。悠人と申します」 深々とお辞儀をしてきた彼はまだ若く...
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2025.3.30
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先輩と家で飲んでいたら、急に好きだと言われて…溺愛されたある夜の話
「どうぞ、上がってください」 「ありがとう。綺麗な部屋だね」 「本当ですか?嬉しいです!」 先輩の光輝さんと二人で食事に出かけて、その後飲みなおそうという話になり、私の家が近かったので部屋に招待した。 「飲みましょ飲みま...
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2025.3.26
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クールな係長がうぶで可愛いなと思っていたら実はドSいじわるだった
「今日少し残れる?」 「ええ。大丈夫です」 柊係長から話しかけてくるなんて珍しい。 最近はめっきり柊係長と話す機会が減ってしまった。 入社したばかりの頃、分からなくて戸惑っている私に教えてくれたのは柊係長だった。 つまず...
41379 Views 220
2025.3.20
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シェアハウスで起こる男女の秘密の宴。卑猥な空間に私の体が欲情して止まらない
桃花が就職を決めた理由は、会社の寮があることだった。大学の奨学金返済もあり、何かとお金が必要だったので家賃にお金をかけたくなかったからだ。 ところが、入社してすぐにその会社がブラック企業だとわかった。パワハラ、セクハラ...
68038 Views 440
2025.3.19
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夫の嫉妬心から荒ぶる激しいセックスへと発展。普段とは違う雰囲気の夫に不覚にも私はゾクゾクとしてしまう
「星奈!次はどこ行くー?」 親友のA子は私の手を引き、きゃっきゃっとはしゃぎながら夜道を歩く。 「でもそろそろ帰らなきゃかな…。流石に直哉にも悪いし…」 「えーつまんなーい」 今日は久しぶりに親友のA子と待ち合わせをし、...
68335 Views 730
2025.3.18
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媚薬入りチョコレートを食べてしまった新婚の私。トロける快感でほてる体をしずめて!
(…あ、どうしよう…) 会社から新居に帰ってきた私は、帰宅早々あせっていた。 (明彦、もうすぐ帰ってきちゃうかもしれないのに…) 明彦は私の夫。 結婚したばかりの私たちは、世間でいう新婚さんなわけだけど…。 私、瑞奈と明...
23041 Views 530
2025.3.15
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仲のいい兄と妹のような私たち。でも恋人になった今、優しく抱かれて奥まで突かれて…
「いずみ、可愛いよ」 「あっ…お兄ちゃ…」 「お兄ちゃんじゃなくて、名前で呼べよ」 「賢人、さん…」 抱きしめてくる彼の名前をおずおずと呼ぶと、お兄ちゃん…賢人さんは満足そうに笑った。 ずっと仲のいい兄妹のように育ってき...
21087 Views 310
2025.3.12
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初めての女性用風俗店で処女なのに高校の同級生にイカされちゃう私。
「女性用風俗〜っ!?」 「シィーーッ!春奈!声が大きいってば!」 大学の昼休み。学食でランチを食べていた私は、驚きのあまり持っていたスプーンを落としてしまった。 「だって、風俗って、男の人が行くところでしょ?」 「だーか...
41622 Views 440
2025.3.6
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目が覚めると友人の旦那と一緒に寝てしまい…?!禁断の秘密H
さっきから誰かが抱きついているような気がしてうっすらと目を覚ます。 今日、夫は夜勤で一夜を共にしていないはずだった。 ぼやけた視界が鮮明になりはっとする。 センターパートヘアに薄い黒縁メガネが似合う男性…彼をよく私は知っ...
13742 Views 110
2025.3.2
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ワンコ系の彼にいっぱい舐められて、後ろから激しく突かれて、獣のような激しいエッチ…!
「大輔って犬っぽいよね」 「そう?」 「ほら、そうやって首を傾げる仕草も犬っぽい」 ふふっと笑いながら言うと、大輔はさらに首を傾げた。 「大輔は大型ワンコ系でかわいいって今日みんなと話してて」 「ワンコ系でかわいい…」 ...
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2025.2.27
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工事現場の細マッチョは絶倫王子だった。窓全開でのセックスに私の興奮は最高潮!
翔子は七階建てのマンションの五階に住んでいる。その向かいに十階建てのマンションが建設されることになり、朝から工事の音が響き渡ることになった。 ピアノ教室の非常勤講師をしている祥子の生活リズムは、夜型だ。午後十時半ごろ...
65628 Views 500
2025.2.26
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夢の中で出逢った知らない彼に、大好きを伝えられながら求められた話
「ここは…?」 目が覚めるとそこは私の知らない場所だった。まるで雲の中みたいな白い空間が広がっている。普段使っている物とは違うベッドの上で上体を起こす。夢の中だ。直感的にそう思ったその時後ろから声が聞こえた。 「やぁ、里...
12329 Views 490
2025.2.23