えろい 官能小説一覧(全1035件)
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深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時間はもう22時を過ぎようとしていた。 自分以外誰もいないオフィスを見渡すと、どっと疲れが押し寄せてくるようだった。 「もう、いいか…この資料は明日で…。」 パソコンを閉まい帰ろうとした所だった。 けたたましい携帯の呼出...
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2016.3.14
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
何気なくフェイスブックを立ち上げる。 懐かしい名前が表示された。 彼の名前は『隆』17年前に私が思いっきり振られた元カレ。 『友達申請』が来ていた。 あれから、17年の月日が流れた。 私も今は結婚をして一児の母になった。...
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2018.4.18
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神社で罰当たりなエッチ体験!!神聖な場所でこんなにムラムラするのはなぜ?
いつものウォーキングコースに古びた神社がある。 初詣や地域のお祭りのときには賑わうが、普段は人が立ち寄ることもなく閑散としている。 今日、通りかかったら突然の激しい天気雨。 詩織は小走りで鳥居をくぐり拝殿の軒下に駆け込ん...
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2020.10.11
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濡れた身体を温められ…娘の同級生の父親と背徳の関係
午後から雨が降る予報だったのをすっかり忘れて、傘を持たずに家を出てしまった。 案の定、途中で雨に降られてしまい、私はずぶ濡れ状態になってしまった。 まるで、シャワーを浴びたかのような状態に、せっかく買ったばかりのワンピー...
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2018.4.11
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久しぶりに再会した元彼とオンナの悦びを感じる背徳セックス
13時30分――。 粗方の家事を終えて少し遅い昼食を済ませたあと、私は紅茶に口をつけながら韓流ドラマをぼんやりと見つめていた。 液晶画面には若い男女のキスシーンが映し出されている。 ああ、最近随分とご無沙汰だなあ……。 ...
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2018.2.7
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バレンタインの夜。清楚な彼女がセクシーランジェリーで俺をあま~く誘惑
(ヤバイヤバイヤバイ…) 心が焦るままに、足を忙しなく動かす。 街は数十年に一度という寒波に晒されていて、口から吐き出す息は白い。けれど走り続けた熱で、肌は僅かに汗ばんでいた。 普段、後輩に「会社に住んでるんですか?」と...
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2025.4.11
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ちょっぴりスネてた私の気持ちを見透かして海辺で×××ちゃう!!
付き合って約一年になる彼氏ハヤトと、島に住む彼のおばあちゃんの家に遊びに来た。 ハヤトは小さいころからこの島のおばあちゃんの家が大好きらしい。 家族を紹介してもらえて、彼のお気に入りの場所に連れて行ってもらえるのは、なん...
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2018.4.7
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幼なじみ年下イケメン彼氏から今日も求められアソコをトロトロにされてます!
(洋介くんとこんな関係になるなんて…昔の私は考えてもなかった…) 洋介くんは私、百合の幼なじみ。 昔、となりに住んでいた年下の男の子だ。洋介くんは人懐っこくて甘え上手。 だから、彼が引っ越してしまったときは、さびしいな感...
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2025.4.8
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
初めての夜勤、こんなに緊張するなんて思ってもいませんでした。 それは、夜勤が初めてと言う事もあったのですがそれ以上に重大な決意を胸に秘めていたからです。 206号室、ここに彼がいます。 会社で階段から落ちて足を骨折、ここ...
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2016.3.23
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あじわったことのない快感…優しく彼が教えてくれた開放の世界
『初めまして。わたしを調教してください』 見知らぬ男性のSNSに、そんなショッキングなメッセージを送ってしまったのは、つい、一時間ほど前。 ――どうしよう。どうしてわたし、こんなことしちゃったんだろう。 今からでも...
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2018.3.10
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
『偶然が重なって、ショウゴの行きつけのバー、どこかわかったよ。でも、アイツ本当に女癖悪いからくれぐれも気を付けて』 音楽業界で仕事をしている親友の絵里から、そんな情報を聞いたのは29歳、結婚目前まできていたのに、破談にな...
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2016.2.10