彼が私の乳首にホイップクリームを…ヌルヌルプレイはクリームまみれで超気持ちいい!

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彼が私の乳首にホイップクリームを…ヌルヌルプレイはクリームまみれで超気持ちいい! (ページ 1)

私は朋美、26歳。普段は有名カフェチェーンのお店で働いています。

「買ってきたよ~、スプレーホイップ」

「おっ、サンキュー朋美」

この人は彼氏の浩司。

クリームてんこ盛りのフラペチーノを食べたいってリクエストされて、彼の家で作ることになりました。

「スゲーな、こんなスプレー缶でホイップクリームができるのか」

「手で泡立てるより簡単でしょ。抹茶フラペチーノでいい?」

「うん。なんかワクワクする~!」

私は慣れた手つきで作業を始めました。

「…なあ、ちょっとクリーム出してみていい?」

「いいけど、結構勢いよく出るから気をつけてね」

「大丈夫、大丈夫」

浩司は缶を振ると、躊躇せずにボタンを押しました。

「うわあっ!!」

案の定、クリームが勢いよく飛び出して周囲に飛び散っています。

「もう~、だから言ったじゃん」

「ごめん!…あ、朋美の服にも付いちゃった」

「え~?」

見ると、確かに私の服にまでクリームが飛び散っていました。

しかも、両方の乳首の上に…

「すぐ拭くから」

浩司がフキンでクリームを抑え込みます。

(あんっ…!やだ、感じちゃう)

クリームは取れましたが、油分が服に残ってしまいました。

「まって、濡らしてみる」

今度は濡らしたフキンでごしごしと擦り始めました。

「ぁっ…」

我慢できなくて、思わず声が出ちゃいました。

「…朋美、感じちゃったの?」

「だって…そんなふうにごしごし擦られたら、誰だって感じるでしょ」

「ねえ…、もっとしてほしい?」

浩司のスイッチが入ったみたいです。

「うん」

「じゃあ…、朋美のオッパイ見せて」

浩司はそう言うと、私の服をめくりました。

「なんだ、もう乳首立ってんじゃん」

浩司がブラの上から、優しく胸の先端を摘まみます。

「はああん…!」

「気持ちいい?」

「うん、もっとして」

浩司がブラのホックを外して、オッパイをむき出しにします。

「朋美のオッパイ大好き…、真っ白でフワフワで、ホントしゃぶりつきたくなる」

いきなり乳首に吸い付きました。

「ぁああ…ああんっ…!気持ちいい…」

浩司は私が感じるやり方を熟知していて、ねっちりと刺激してきます。

「んああぁ…、もっと…、もっとコロコロして…」

硬くなった乳首を口に含み、舌先で突っついたり転がしたり…

舌使いが上手すぎて、乳首だけでイッちゃいそうです!

左右を代えながら丁寧にオッパイを舐めまわしていた浩司が、突然顔を離しました。

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はきいめけ

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