喘ぎ声が可愛い彼氏とイチャラブセックスで責めたり責められたり…イクイクが止まらない!
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喘ぎ声が可愛い彼氏とイチャラブセックスで責めたり責められたり…イクイクが止まらない! (ページ 1)
「ねぇ、なーんでたってるの?」
さっきまで一緒に映画を観ていたはずなんだけど。
後ろから抱きついてくる彼氏の硬いナニが当たってて集中できない。
なのでちょっといじめてやろうとズボンを脱がすと、もっこりと大きく膨らんでいた。
「ちょ、やめ…」
「なに? 触って欲しくないの?」
「いや…でも」
茶髪で犬っぽい私の彼氏は建築関係の仕事をしてるからか、腹筋も綺麗に割れてて見ただけでいい体ってわかる。
下着をパンパンに膨らませて腰をよじる姿は見てるだけで興奮する。
「あ…あっ…ああぁ…はぁっ…ん、はぁ」
私が軽く触れて握ると顎を仰け反らせて甘い声を出し始める。
ほんっとに可愛い。
「ね、ねぇ…マイちゃん…も、だめ…ん…はぁ…だめ、ああぁ…」
「んー? そう? すっごい気持ちよさそうだけど?」
「あ…んはぁっ…はぁ…ん、はぁ…あっ…」
そーっと優しく触れて、先端を指で優しく引っ掻く。
「んんっ! だ、め…はぁ…んっ…んんぅ…はぁ…」
くりくりといじめると下着に染みができてきた。
「ねぇ…なぁに、これ…濡れてきたよ?」
「ん…ちょっとまって…それずっとされたら出ちゃうって…」
「えぇ~? 出ちゃうの? もうちょっと我慢して?」
「んんっ! はぁ…も…きつっ…ん、はぁ…」
もともと敏感な彼。
しかもイキやすくて、イってもすぐ復活するところは若さゆえ。
「あ、あ、ああぁ…も、やばいやばい…ね、はなしてっ…」
「やだ。ほら見て? 先っちょからいっぱい出てる…ふぅ…」
「ひっ…も、やめっ…」
「ん、こうやって触ったりやめたり…好き?」
「あ、あぁ…ん、す…すき…」
擦ってもないのに今にも弾けそう…。
熱くて硬くて…パンパンで…。
「やっば…すっごい硬い…ねぇ、もうイキそう?」
「ん…イクッ…いってい?」
「いいよ~? もういつでもイケそうだねぇ、ふふふ」
十分に焦らして、寸前のところで…。
「あ、あ、あ…でる…いい? でる…イク…イ…っ???」
「だーめ。もうちょっと我慢できるでしょ?」
「はっ…はっ…ちょ、むり…はやく…イかせて…」
「ええ~? 我慢できないの~? んふふふ~」
指で触れるか触れないか、くらいの優しいタッチでさする。
それだけでもビクビクと反応しちゃう彼が可愛い。
「も…むり…お願い…はぁっ…あぁ、もう…イきたい…」
「かわいい…イキたいの~? ほら…気持ちい?」
「あ、あ、あ…やばい…きもちっ…あ、はぁ…あとで仕返ししてやる…!」
「んふふっ…いいよぉ? 腰動いちゃって…かわいい…」
「あ、だめだめ…イクイクイク…っ!!!!!!」
下着に熱い染みが広がっていく。
「あーあ…でちゃった。どうすんの? この下着、洗わないと、ね?」
「はぁ、はぁ、はぁ…いいから、こっち来て…」
「え、なに…わぁ!」
あっという間に押し倒されて天井と彼の顔がみえる。
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