成人向け漫画家の彼氏に頼まれてモデルをすることに。あの手この手で絶頂させられる私の身体を彼氏の視線は這いまわる (ページ 2)

私は恥ずかしい気持ちを抑え、渋々脚を開く。

「違う違う!もっと丸見えの方がいいんだ。脚は椅子の上にあげて、しっかり見えるように足首は手でつかんだ状態にして。M字開脚みたいな感じ!」

「えぇ!それは流石に恥ずかしい…」

「じゃあ他の人に頼む?」

「…っ!」

私は仕方なく、春斗が言った通りの体勢になる。

くぱぁと開かれる私の秘部に、スーッとした空気感を感じた。

恥ずかしすぎる…。

春斗はにやっと笑いながら、私の陰部をじーっと見ている。

「うーん、こっちにも少し刺激がいるかな?」

春斗はそう言うと、私の陰部に手を伸ばした。

クリトリスを春斗の人差し指でクリクリッと触られて、ビクッとなった私は思わず脚を閉じてしまう。

「あぁ!ダメだよ閉じちゃ!参考にならないじゃん!」

「だってぇ…春斗がいきなり触るから…」

「愛美のここがまだちゃんと濡れてなかったから、濡らしてあげるの!やっぱりここはびちゃびちゃの状態で描きたいじゃん?」

そして、春斗は指先でクリトリスを執拗に攻めた後、一本…続いて二本…と膣内に入れる指の本数を増やしながら私の中をかき回しだした。

「あっあぁっ!!ダメっ春斗…!」

ぐちゅぐちゅと聞こえる愛液音。

私の奥を二本の指で押しあげながら激しく刺激する。

ぶしゅっぶしゅっと私の陰部からは水しぶきがあがっていた。

「いいね。愛美のここ、良い参考資料になりそうだよ。もう少し我慢してね?」

春斗はそう言いながら更に激しく攻め立てる。

「あっあっ!!イっちゃうぅっ…!!!」

「あっ、待って待って!」

すると、どこから取り出したのか、春斗は手にバイブを持っていた。

「それっ…!」

春斗はどれどれ…?と言いながら、私の陰部を見ると、穴に向かってバイブを突き付けた。

「ちょっ…まっ…!!」

ぐちゅうぅっと奥に入りこんでくるバイブに私の腰は反り返る。

「んぁあっ!」

春斗はバイブをぐちゅぐちゅと出し入れすると、スイッチを押した。

「あああぁぁっ!!だめっ、あぁんんっ!!」

ヴヴヴッと振動するバイブ。

乳首ももう少し立たせたいからと、机の上からクリップを取り出すと、私の両乳首をそれで挟んだ。

「あぁぁっ!!だめっだめっ、こんなの聞いてない…あぁあんっ!!」

クリップで挟まれた乳首の先端を、春斗は指先ですりすりと触る。

バイブは抜けないように固定された。

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