工事現場の細マッチョは絶倫王子だった。窓全開でのセックスに私の興奮は最高潮! (ページ 4)
「あっ、なんか…、だめっ、ああっ、なんか、すごい…」
子宮全体がクリトリスになったような、自分ではコントロールできない快感が秒刻みに襲い掛かる。
「四つん這いになって、外に見せたら?」
そう言って、和也は繋がったまま翔子をくるっと回転させ、自然と四つん這いになるように誘導した。
「凄いな締め付けが!」
「和也くん、や、やめてよ。あっ、あーん」
和也がぐっと後ろから突き上げる。
「うっ、めちゃくちゃ興奮してんじゃん」
「あぁん、凄い!だめ!あーん」
五階だから見えるはずがないけれど、遠くのマンションからは裸の男女はわかるかもしれない。何より翔子は声を抑えることができない。
「いく、いっちゃう、あーっ、いっちゃう!」
ぶるんぶるんと乳房を揺らし体を反らして喘ぐ女。、誰がどう見ても後ろから激しく攻められていることはわかるはずだ。
和也のペニスはずっと熱く硬いまま、激しく翔子を突き立てる。
「そろそろイクよ」
和也のギアが上がった。パンパンと打ち付けられ、翔子も信じられないほどの絶頂を迎えようとしていた。
「あーっ、あーっ、あー」
「ぐっ」
大量のザーメンが翔子のお尻にかけられたと同時に、翔子も下半身がガクガクするほどのエクスタシーで意識が飛んだかと思うほどだった。
「すごい…」
翔子が振り返ってティッシュを取ろうとすると、まだいきり立つ和也のペニスが視界に飛び込んだ。
「嘘でしょ?」
思わず翔子が声を上げる。
「言ったじゃん、俺、わりと強いって」
ペニスの荒々しさとは全く似合わない、優しい笑顔の和也が言う。
「翔子ちゃんの声、きっと上も下も隣も聞こえてるよ」
「そうかな…」
「見られたり、聞かれたりするのが好きなんだ?」
「そうじゃないけど…」
「けど?」
「…ちょっと興奮した」
「じゃあ、次は立ちバックにする?」
まるでセックスを覚えたての男女に戻ったかのようだった。この絶倫王子は何回出来るのだろう。
翔子もまだ体の火照りが治まらずにいる。
「うん」
そう返事をした翔子の手には、和也の熱いペニスがしっかりと握られていた。
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