初めて訪れる彼氏の家♡くつろいでいると、ベッドの隅に何かを見つけて… (ページ 4)

悠真がこれまで以上に激しくピストンを繰り返し、私の膣と子宮口はぐちゅんぐちゅんと摩擦され、凄まじい刺激に二人で同時に「あぁっ…!!!」と声をあげてイってしまった。

気が付くと、悠真のピストンによる動きでアイマスクが取れてしまっている。

「ハァハァ…、あっ、アイマスク取れちゃってる…」

私はそのアイマスクを手に取ると、再びベッドの隅の方に戻す。

そして、自分のはだけた格好を見て途端に恥ずかしくなり、バッと起き上がると身体をくるめて恥ずかしい部分を隠した。

その様子を見ながら悠真は笑う。

「もう全部見ちゃったよ♡」

「うぅ~、恥ずかしい…」

「アイマスク取れちゃったからね。罰は受けてもらわなきゃ」

「えぇぇー!」

「今度、美月の欲しがってるゲームを買いに行ったあとに、俺の言うことを聞いてもらおうかな♡次はアイマスク以外の何かを使ってね♡」

「うう~…分かったぁ!楽しみにしてるっ!」

恥ずかしいやら楽しみやらで私は思わずツンデレみたいな返事をしてしまう。

「えぇ~?楽しみなの?美月のエッチ♡」

「…っ!もうっ、いいから早くゲームやろ!」

次のゲーム(エッチ♡)も楽しみだなぁ♡

-FIN-

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