初めて訪れる彼氏の家♡くつろいでいると、ベッドの隅に何かを見つけて… (ページ 3)

「悠真っ…本当恥ずかしいってば…！見ないでよ！？」

悠真は再び黙り込む。

「悠真ってばぁ！」

「ふふっ、美月のここ、こんな形でこんな色をしてるんだね。初めてまじまじと見たなぁ♡」

私の顔はかぁぁっと熱くなった。

「お願い…そんなに見ないでぇ…。ひあぁぁっっ！！」

突然、クリトリスの先端ににゅるっとした何かを感じた。

多分、悠真がクンニをしているのだろう。

にゅるにゅると私の陰部を這いまわる。

執拗にクリトリスをくちゅくちゅと責められて、今にもイってしまいそうだ。

「やあぁっ…あぁっ」

陰部への刺激が途切れたかと思うと、またいきなりクリトリスに刺激が走る。

先端でクリクリすりすりと動くのは悠真の指先だろう。

全身にピリピリと電流が流れているような感じ…。

その指はぐちょぐちょになってしまっている私の中にも潜りこんできた。

「あぁぁんっ…！！」

指はぐちょぐちょと私の膣内をうごめいている。

Ｇスポットあたりをぐりぐりと責められ、私の陰部からはぐしゅぐしゅと愛液が止まらない。

「あっあっ！もっうだめぇっ…！」

陰部を弄びながら、乳首もコリコリといじりだす悠真。

「ひゃああぁっ！！！」

予測不能な悠真の手の動きに、私の身体は悶え続ける。

頭の中は真っ白でもう何も考えられない。

「美月かわいい。アイマスクしてるから分からないだろうけど、俺の部屋でおっぱいむき出しで、脚を開いてアソコをぱっくりひくひく言わせちゃって。めっちゃくちゃエロいよ？」

恥ずかしくてたまらない私はアイマスクの中でぎゅうぅっと目を瞑った。

私の脚を開いたまま、悠真はギシギシとベッドの上を移動。

私の脚の間に来たようだ。

「悠真…アソコそんなに見ないでっ…」

私が言葉を言いかけている間に、ズンッッと陰部の奥深くへ強い刺激が走る。

「ああぁっんっ…！！！」

ずんずんと容赦なしに子宮口を押しつぶしてくるもの。

悠真のペニスが私の奥へ奥へとピストンされている。

「あぁっ、美月の中ぐっちゅぐちゅで気持ちいー！さっきゴムはちゃんと付けたからね。安心していっぱい感じていいよ！！」

どちゅっどちゅっと突き当たってくる悠真の大きなペニス。

刺激が強すぎて、アイマスクの下で私の目の周りはチカチカしてしまう。

「あっあっあっ、悠真っ…！！うっ、あっぁんっ！！」

ぎゅうぅっと乳首に鋭い刺激が走り、膣の奥深くで押し込まれ続けるペニス。

私の陰部もぎゅんぎゅんと悠真のものを締め付けていく。