久しぶりの県外デート。思いがけず私たちは露天風呂を満喫することに…でもエッチなこともいーっぱい満喫! (ページ 4)

すると隼人にグイっと手をひっぱられ、抱きしめられた後、再び湯舟の中で手マンをされた。

「あぁっあっ!!」

「結愛のアソコ、湯舟の中でも分かるくらいネチョネチョだ」

隼人は露天風呂の中で軽く寝そべった状態になると、私をその上に跨らせ騎乗位の状態でペニスを私の膣へ入れた。

「ああぁっ!!」

隼人の腰の動きに合わせて、私の腰も波打つ。

膣奥へ隼人のペニスが当たるたびに、大きな喘ぎ声が漏れてしまった。

「外だからっ…あぁっ…声聞こえちゃっ…うぅっ!!」

「大丈夫だよ。結愛の可愛い喘ぎ声ならみんな聞きたいよ。それにほら…」

隼人が目で合図をする方向に耳を澄ますと、他の部屋からの喘ぎ声も聞こえてくる。

「ねっ?ここはラブホテルだから、結愛ももっともっと喘いでいいんだよ!!」

隼人はその言葉と同時にズンッッ!!と凄まじい勢いで子宮口をペニスで押し上げてきた。

「あああぁんっっ!!」

隼人の指は私の乳首も強く摘まみ上げる。

片方の手では、クリトリスも一緒にこすって刺激してきた。

私は目に涙を浮かべながら、快感に悶える。

ドチュッドチュッという刺激のたびに、他の部屋には負けないぐらいの喘ぎ声をあげてしまっていた。

隼人は私の乳首を摘まんだまま、「結愛立って」とささやくと、一回ペニスを抜いて二人で立ち上がる。

温泉横の柱に私の手をつかせると、今度は立ちバックの体勢でペニスを奥深くまで入れてきた。

「あっああぁっ!!だめっ、当たっちゃうぅ…」

「いーっぱい当ててあげる♡」

隼人はさっきよりも凄まじい勢いでピストンを繰り返す。

立ち上がったことで身体に力が入りやすくなったのだろう。

私の腰を持ち、その手をペニスの方向に動かすと同時に、隼人はペニスを私の子宮口に突き上げてくる。

ずちゅっどちゅっとペニスと陰部のこすれる音が、露天風呂の外にまで響き渡っているようだ。

「あっああ゛っ!!もっう…むりぃ゛ぃーっ!!」

「結愛、大好きだよっ…いっぱい出すね…!!」

どちゅっっ!!という凄まじい衝撃と共に、ドクンドクンと私の奥で隼人のペニスが波打つ。

私の中に隼人の熱いものが流れ込んでくる。

隼人はそっとペニスを陰部から引き抜くと、私たちは洗い場で再び身体を軽く流し、露天風呂に浸かりなおした。

隼人が私を後ろから抱きしめてくれて、ゆっくりと夜空を見ながら温まる。

ふと、隼人が私のおっぱいを優しく揉んできた。

「あんっ!もうっ隼人っ!!」

笑いながら私は隼人の手を握る。

「いいじゃん、まだ触ってたいんだもん。結愛、これからも沢山色んな所に行って色んな事をしようね?」

「うん、そうだね。楽しみ」

「色んなエッチもしようね?」

「もうー!隼人!」

二人で笑いながら、私たちはその後も露天風呂を満喫した。

-FIN-

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