お芝居の稽古中にこっそりと挿入、でもピストンが激しすぎてあえぎ声が止められなくて… (ページ 2)

浴衣の裾を広げると、ボクサーパンツの中央はパンパンに盛り上がり、うっすらとペニス先端がわかります。

「これ…責任取ってよ」

「だって、グリグリしてきたのは大吾さんでしょ~」

「最近忙しくて、望美ちゃんぜんぜん俺のこと構ってくれないんだもん、ほら…こんなになっちゃって」

見ると、ペニスの先端がかすかに濡れています。

本当は、すぐにでもフェラチオで大吾さんを気持ちよくしてあげたかったけど、10分後には楽屋に戻らないといけなくて…

「でも、時間がないの」

「そんなの俺に任せてよ、…望美ちゃんは俺のコレ、ほしくないの?」

「……ほしい」

「え?よく聞こえない」

「…大吾さんのペニス、入れてほしい」

大吾さんは最後まで聞かないうちに、私のデニムを一気に脱がしました。

そして私の秘部に顔を近づけると、下着の上からクリに吸いつきます。

「はああんっ!…時間がないからって…いきなりヤダ…ぁあっ…!」

「声、廊下まで聞こえちゃうだろ…我慢して」

大吾さんは下着を少しだけ摘まんでずらし、今度は舌の先っちょで直接クリを刺激し始めました。

「んはあっ…ダメ…声出ちゃう…ああんっ…ぁああああっ」

「…もう、そんなに俺の舌気持ちいいの?」

「うん…大吾さんのクンニ気持ちよすぎるよ~」

「また今度じっくりと舐めてあげるから」

「…時間がなくてごめんね」

あまりにもクンニが気持ちよすぎて、フワフワな気分で大吾さんを見つめていました。

「…そんな顔されたら、もう我慢できねえ」

大吾さんはそう言うと、私の下着を脱がせて後ろ向きにさせ

「脚広げて、お尻をもっと突き出して…」

息を荒くしながら、私の腰を掴んできました。

いつの間にか、ボクサーパンツは床に脱ぎ捨てられています。

「乱暴でごめんね」

そう言うと、いきなりバックで挿入してきました。

「ぁあん!…大吾さんいきなり過ぎるっ…」

挿入直後から激しいピストン運動で、気持ちよすぎて声を抑えるのに必死です。

「…望美ちゃんすげえヌルヌルじゃん…最初から濡れてたでしょ」

「違うもんっ!…はああん…んああっ…ぁああっ…」

「本当?」

本当は、ペニスを触ったときから私のアソコは濡れてました。

男性の浴衣姿って色気があるし、バックハグされて「こんなとこ誰かに見られたらどうしよう」ってスリル満点で、実は興奮してたのかもしれません。

体ってホントに正直!

大吾さんはさっきよりも腰を大きく動かすと、ずっと奥までペニスを押し込んできます。

「奥気持ちいいっ…もっとして!…あああん!…ぁあっ…ぁあっ…」

大吾さんのリズムに合わせて、喘ぎ声が止まりません。

「俺も気持ちいいよ…!すげえ締め付けてくる!…はああっ…はあっ」

2人とも、声が聞こえるとかどうでもよくなってました。

「大吾さんのすごくおっきいの!…あああんっ…あんっ…もう変になっちゃう!」

「望美ちゃんエロすぎ…ぁあっ…ダメだよ、そんなに締め付けたらイッちゃう!」

「ああああン…激しいの好きっ!…大吾さん、もっと激しく突いて…大吾さん…大吾さん!」

「もうダメ、イキそう…イクよ…イクッ!!」

「ぁあああああん!!」

2人で一緒にイッちゃいました♡

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