付き合って1年になる彼氏からのクリスマスプレゼントは、刺激的すぎてドキドキが止まらない! (ページ 5)
ハァハァと荒い息遣いが止まらず、ぐたっとなってしまっている私の身体から、ぶるぶると震え続ける乳首のクリップと手錠を陸翔が取ってくれると、優しくキスをしてくる。
「感じてた亜美すっごく可愛かったよ…動画に残したいくらいだった」
私の顔はカアアっと赤くなり、今更ながら恥ずかしさがこみ上げてきた。
「私がプレゼント♡って言ってたの、あれいつまで有効?」
「…ずっと有効!」
私は恥ずかしさから、プイっと横を向き答える。
「それならよかった。はい、これが本当のクリスマスプレゼント」
陸翔がそう言うと、今度は小ぶりのプレゼントの箱を出してきた。
「これって…」
「今度はこれを指につけてる亜美と色んな事したいな」
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