付き合って1年になる彼氏からのクリスマスプレゼントは、刺激的すぎてドキドキが止まらない！ (ページ 4)

その機械はクリトリスにピッタリとはまって吸い付き、クリトリスが逃げ場のない状態で強烈な刺激を続ける。

ビリビリと電流が走るような感覚に、私は今にも昇天してしまいそうだ。

今度はその機械を一旦取り、長い部分をゆっくり膣内へといれ、突起の部分をクリトリスに当てると陸翔は再び電源を入れた。

膣内では長い機械がぶうぅんと振動しながら奥へとピストンをする。

それと同時にクリトリスにも再び機械が吸い付きブルブルと震え、私はもう頭がおかしくなっていた。

「いやあぁぁっ！あっあっイクぅっ！もうだめっ陸翔…陸翔…！！」

手錠で手を上に拘束され、ぶるぶると震える乳首クリップに、脚を開かされクリトリスに吸い付く機械と膣内で暴れ狂うディルド。

そんな私を見ながら陸翔はとても嬉しそうに笑っている。

そして、愛おしそうに私の頭をなでながらディープキスをした。

「んんっ…ふぅっ…んんっ！」

「亜美がこんなに感じてるの見るの初めて。全部買ってきてよかったなぁ…」

愛おしそうに私の顔を見ながら、手に持っているディルドを更にズンズンッと奥へ動かす。

「んんっあぁっ…陸翔…もうっイっちゃ…！！」

私の身体はビクビクっとベットの上で跳ね上がった。

「もうイッちゃった？まだこれからもあるのにな…」

そう言うと陸翔はいつの間にか自分のペニスにゴムを付け、その上から黒い何かを付けている。

「…？何か付いてる？」

「これもラブグッズだよ。どんなのかは入れてからのお楽しみね」

陸翔は私の脚の間に入り、ディルドを抜くと今度は自分のペニスを入れてきた。

「あぁっ！！」

びしょ濡れの陰部に陸翔のペニスはすぐに入ったが、何やらペニス以外のものを感じる。

陸翔がペニスを陰部に出し入れし、ピストンをしだすと、それに合わせていつもなら無いはずのクリトリスへの刺激とペニスとは違う、何か別の物の刺激を膣壁に感じた。

「やあぁぁっ！だめぇっ！ひぐぅっ…！！！」

「ペニスに沿って着けることでクリトリスに当たるバイブ機能と膣内のＧスポットも刺激してくれる優れものなんだって！店員さんがお勧めしてくれたんだ」

陸翔はそう話しながら、激しく私の子宮口へペニスを押し当て続ける。

「あぁぁぁっ！もうっおかしくなっ…ちゃうっ！陸翔…またイっちゃ…うぅっ！！！」

「あっはぁはぁっ…俺も、この振動と亜美の膣が気持ち良すぎて…やばい…かも！」

陸翔が「うぅっ！！！」と唸ると、私たちは一緒に身体をビクビクとさせながらイってしまった。