付き合って1年になる彼氏からのクリスマスプレゼントは、刺激的すぎてドキドキが止まらない! (ページ 3)
「あぁっ!!あぁっ、んん…!」
「どう?きもちいい?」
陸翔はそう言いながら、もう片方の乳首にも同様のものを付ける。
「やっ、あぁぁっ!!!」
私がそのクリップに手を伸ばそうとすると、陸翔はそれを阻止して今度は箱の中から手錠を取り出した。
手首を痛めないようにファーで加工された手錠がクリスマスっぽくてかわいいが、その姿とは裏腹に、手錠は私の手が動かないように拘束しエロく見せる。
陸翔は拘束した私の手を上にあげると、さらにベッドの淵へと手錠を拘束した。
「んんっ…陸翔っ…!恥ずかしいよ…!」
手を上にあげて拘束され、むき出しのおっぱいの乳首にはブルブルと震える乳首クリップ。
「あぁ…亜美すごくかわいい。もっともっと感じてね」
陸翔はそう言いながら私の身体を愛おしそうに撫で、今度は陰部へと手を伸ばした。
スカートの中に手を入れ、私のパンツを下に下ろす。
すると乳首を刺激されすぎてびちょびちょになってしまった陰部のせいで、パンツに愛液の糸が引いていた。
「亜美…ぐちゅぐちゅだね。パンツびしょ濡れだ。せっかく赤色の可愛いパンティーなのにごめんね?」
私は恥ずかしすぎて隠れてしまいたいぐらいだが、陸翔の手と手錠がそうはさせてくれない。
パンツを脱がし終えると陸翔の手がクリトリスをコリコリと刺激し、口を近づけて舌でもクリクリと弄ぶ。
「んあぁっ!だっめぇ…!」
私の腰はその動きに合わせてビクビクと波打ってしまう。
次第に陸翔の指が私の秘部へと入ってきて、ぐちゅぐちゅといやらしくかき回してくる。
「あっあっ陸翔…!もうだめっ…」
私がイキそうなところで指を止めると陸翔は再び箱に手を伸ばし、長く太い何かを取り出した。
「それって…」
「知ってる?ディルドってやつだよ。しかも中への刺激だけじゃなくてクリトリスも吸ったり振動したりして、機能性抜群らしいんだ!」
「それ…どうするの?」
「どうするって…こうするでしょ」
すると陸翔はクリトリスの先端に機械の一部を当て、電源を入れた。
「ひゃあぁああっ!!ダメダメっああっ!!」
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