付き合って1年になる彼氏からのクリスマスプレゼントは、刺激的すぎてドキドキが止まらない! (ページ 2)

「俺たち付き合って1年でさ、マンネリ化ってわけじゃないけど…俺は亜美と沢山出来て嬉しいんだけど、最近亜美のことをちゃんと気持ちよくはさせれてないんじゃないかな?って思ってたんだ」

「えぇ!?そんなことない!気持ちいいよ!」

そう伝えたあとに、私は恥ずかしくなり顔を赤らめる。

「本当?それなら良かった。でもさ、俺もっともっと亜美を気持ちよくしたいんだ」

「ええぇっ…!」

「さっき私にできることならなんでもするって言ったでしょ?」

そう言うと、陸翔は私をベットの上に連れていき押し倒す。

「まっ待って、料理が…」

「料理は後で。先に亜美を食べさせて?」

陸翔の手は、私の肩からワンピースをスルルと器用に下ろしていく。

クリスマスカラーな感じの赤いブラを見て「可愛い…」と言いながらブラジャーにも手をかけだした。

「待って!部屋が明るくて恥ずかしい…」

私がそう言うと、陸翔は部屋の電気を暗くしてくれた。

だが、クリスマスのアロマキャンドルがオレンジ色に部屋を照らし余計にエロい雰囲気を演出してくる。

「ふふっ、なんだか余計に良い雰囲気になったね。亜美の身体がオレンジ色に照らされてる感じ、エロくて凄くそそる」

私は恥ずかしくて全てを隠したくなるが、陸翔の手はそれを許してはくれない。

私の手を抑えつつブラジャーのホックをはずし、私のおっぱいは陸翔の目の前に露わになる。

指や舌で乳首をコロコロと転がし、ピンっと乳首が立ってしまったところで陸翔は先ほどプレゼントしてくれたラブグッズが入った箱へと手を伸ばした。

その中からピンク色の小型の何かを取り出すと、ニヤリと笑いながら私を見る。

「なっ…なにそれ?」

「なんだと思う?使ってみたらわかるよ」

よく見るとそのピンク色の小型の機械はクリップのような形をしている。

陸翔はそのクリップを大きく開くと、私の乳首をそれで挟んだ。

「んぁあっ!!」

陸翔がスイッチのようなものを押すと、そのクリップはブルルルと小刻みに震えだす。

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