旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡

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旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡ (ページ 1)

専用の椅子に座り、目隠しをされて、所謂M字開脚のような状態で固定、拘束。手は邪魔にならないよう、天井から垂らされた手錠により頭上で固定をされる。
 これが、仕事を行うときの私の体勢だ。

 そうしたら他の人間に膣を丁寧に解され、その上でしっかりと消毒を行ったバイブを埋め込む。消毒を行うのは、“味”に異常が出ないようにするためだ。

 ──この準備はすべて、旦那様の為に行われる。

 旦那様は特殊な種族のお方だ。
 インキュバスの一種で、女の愛液から栄養を得ている。
 だから食事と性欲処理を行うため、私のような奴隷を使うらしい。…何でも旦那様は私の味を気に入ってくださっているそうで、私は毎日旦那様に食事を提供している。

 …さぁ。
 今日も、旦那様が部屋へとやってきた。

*****

「っひぅ!♡…ん、っふ、ぅ…♡」

 目隠しをされた状態で旦那様に何をされるのか予測できないまま待っていると、不意に旦那様が私の乳首をべろりと舐め上げた。
 かと思うと乳輪まで全てを口に含み、口の中で好き勝手に味わわれる。

「ぁ、っゔあッ…ひ、っあ、っ、〜〜っ♡」

 舌で包んで、痛みすら感じるように押しつぶすかの如く舐めあげて、じんじんと熱を持つ乳首を今度は舌先でつんつんと刺激する。

 やっと口を離してくださったかと思うと、次はふぅ〜…と息を吹きかけられて。
 途端に背筋にぞくぞくとした痺れが走って乳首が更に敏感になるのが分かるが、旦那様はもうそちらの乳首には触れず、もう片方の乳首に同じように愛撫を行った。

 その作業が終わるともう私の膣口は見なくても分かるほどに愛液でどろどろで、バイブを抜き取られた膣口はさらなる快楽を求めてはくはくと口を開閉させてしまっている。

 そんなはしたない私に次に行われるのは、味見だ。

 どろどろになった膣口をなぞるように指で数度擦られ、その愛液をクリトリスにくるくると塗りつけられ、とろりと溢れた愛液を指で掬われ、味を確かめられる。

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