同級生からDMが届いて、返事を返したら未経験の絶頂を味わってしまった。 (ページ 4)

「由紀、…アソコ締まったぞ…こっちも気持ちいいんだな…♡」

言ってる意味がわからない…

快感のあまり、思いっきり抱きつき、彼の肩に顔をうずめていたていた。

「あっっ…あぁっ…はぁはぁ…」

「そんなにきつく抱かれたら…俺我慢できなくなるよ…」

そう言いながら彼は、首筋やうなじに、何度もキスしてきた。

「ちゅむ…はぁはぁ…ちゅぅ…ちゅる…はぁ…」

そう言われれば、彼の息も荒くなってる。

それに気づいた途端、身体中熱くなり、膣壁はさらに摩擦を感じ、アナルの刺激をさらに強く感じ…まるで身体中の血液が逆流しているような快感が襲いかかる。

「はぁぁ…はぁぁ…もうダメ…俊輔…」

「イきそう？…」

「…わかんない…でも…あっんんっっ！！」

またやってきた絶頂の波。

胸を押し付けるように身体が跳ね、腰は反って痙攣した。

「お前がこんなにエロいなんて、想像以上だったわ…今までの男はココまで気持ちよくしてくれたのか？」

今までの男？なんの話？私の頭が回っていないから理解できないのか？

「はぁぁ…はぁぁ…わかんない…何のこと？」

「べつにいいんだけど…なぁ、入れてたい…繋がりたい…」

そう言いながら、彼は優しく寝かせてくれた。

私は上がった息を整えながら、スラックスとパンツを脱ぐ彼を見ていた。

彼は私に覆い被さり、顔にかかった前髪を優しくよけてくれた。

彼の顔が近い。

凄く色気を感じてしまう。

こんなに男らしかった？

そう思いながら、彼の顔を見ていたら、

「そんな目で見つめんな(笑)…煽っても良いことないぞ…」

そう言いながら、彼のソレをアソコに擦りつけてきた。

入り口からクリトリスまでアソコ全体に…

「たっぷり濡れてるから、すぐ入りそうだけど…」

彼はそういい、ソレを入れてきた。

「あぁっ…あぁ…はぁ…」

「由紀…きつくて入らない。力抜ける？」

どういうこと？

「力の抜き方なんてわからない…」

「そっか…じゃぁ、痛かったら言えよ。お前が気持ちよくならなきゃ意味ないから…」

そう言って彼は、ゆっくり腰を動かし少しずつソレを入れていった。

ぢゅっちゅぷ…ぢゅっちゅぷ…じゅぽ…じゅぷ…

入り口で出し入れされ、少しづつ奥まで入っていく。

それは、今までとまた違う快感を呼ぶ。