同級生からDMが届いて、返事を返したら未経験の絶頂を味わってしまった。 (ページ 2)

閉店後、飲み始めてどれくらい経ったのか…

「由紀って今、付き合ってる人いるの?」

突然、彼が聞いてきた。

「いないよ。そんな暇ないし…」

「そっか…じゃぁ、いい?」

「…なにが?」

彼は優しく私の肩に手を回し、キスしてきた。

ちゅ、ちゅうぅ…ちゅ…ぅ…

急なことで動けないのか、酔ってるから動けないのか…それとも気付かないうちに期待していたのか、私はされるがままキスをしていた。

「由紀の唇…柔らかくて気持ちいい…」

彼が、小さな声でささやく。

ちゅ、ちゅぅ…ちゅる、ちゅむ…れちゅ…

だんだん、私の鼓動が早くなっていく。

「口開けて…ちゅる、れる…ちゅむ…もっと舌、出して…」

彼が、小声で言った。

私は言われるがまま、軽く口を開け舌を出した。

彼の舌がなぞるように私の舌を舐める。

唾液が甘い…キスってこんな感じ?

アソコが熱くなってくる。

「嫌なら嫌って言えよ…言うまで止めないから」

また、小声で言ってきた。

その声に反応して、アソコが濡れる。

「…うん…」

ちゅ、ちゅる…ちゅむ…ちゅっ、ちぅ…

キスしながら、ゆっくり倒されていく。

嫌だとか、怖いみたいな感情はない。

なぜだろう…自分でも不思議なぐらい受け入れている。

気づけば彼は、服の上から私の胸を揉んでいた。

手のひらで、乳首のあたりをさすりながら指で優しく胸を揉む…

「はあぁ…ちゅむ…ちゅぅ…ちゅる…はあぁ…」

息が荒くなる私。

「胸、直接触っていいか…」

彼がそう言いながら、裾から手を入れてきた。

キスしながらブラを上にずらし、直に胸を揉む。

少し荒れた手のひらが、乳首に当たるたびに気持ちいい快感が来る。

「下も触っていい…少し、腰上げれるか?」

私は、腰を上げ彼にジーンズを脱がせてもらう。

「ジーンズまで濡らして♡…そんなに興奮してくれてるんだ…嬉しいよ、俺」

そう言いながら、次は下着を…

なんだか、恥ずかしい…急に逃げ出したくなった。

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