酔っぱらった彼氏を襲ったら、イッてもやめてくれないピストンで意識トばした話
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酔っぱらった彼氏を襲ったら、イッてもやめてくれないピストンで意識トばした話 (ページ 1)
スヤスヤと気持ちよさそうに寝入っている遼真。
数分前、同僚の人達に支えられて帰ってきた。
私じゃ運べないからソファまで運んでもらったんだけど、全然起きない。
どれだけ飲んだらこうなるのかな。
「おーい、遼真~」
「…んー」
夢うつつな返事。
最近、年末間近ということもあって忘年会が多い。
そのせいか、久しぶりにゆっくりと遼真の顔を見た気がする。
「キレーな顔…」
自慢じゃないけど、遼真の顔立ちはとても綺麗。
韓流アイドルのような甘いマスクで、正直ずっと見てられる。
寝顔を見たのは久々だけどやっぱり綺麗でかっこいい。
とりあえず、どうにかして着替えさせないとスーツが皺になっちゃうな。
「はぁ…仕方ない。ネクタイから…っと」
男のネクタイってどうやって結ぶんだろ、って長年の疑問だけど緩めるのは簡単だった。
「よし。で、ワイシャツか…。ボタン外して…」
スヤスヤ寝息を立ててる遼真がたまに「んっ」って身じろぐけれど全然起きる気配はない。
「遼真~?」
「スー、スー…ん…スー…」
どうやらお酒がきいているのか起きる気配はなさそう。
ボタンを外したのはいいけれど、こっからどうしよう。
インナーシャツとかズボンも簡単に脱がせられそうにない。
「どうしよ…」
考えながら遼真を眺めていると、ぷっくりと乳首が透けて見えて良からぬことが頭をよぎった。
そういえば、ここ最近ご無沙汰だった。
ちょっとくらい、いいかな?
起きたら起きた時に考えよう。
そんな安直な考えで私は遼真の乳首を指で撫でてみた。
「んっ!」
寝ながら甘い声を漏らす遼真にゾクっと心が揺れた。
「かわいい…」
もっと見たいな…と思って両手ですりすりし続ける。
時折息が漏れるのでインナーの上から舐めてみた。
「はっ…ん…スー、スー…」
反応はするけど起きることはない。
それが少し楽しくなってきてしばらく続けていると、遼真のナニが大きくなっているのに気が付いた。
少しだけ…少しだけ。
そうやって自分に言い聞かせながら、バレやしないかというハラハラ感と好奇心が相まって思ったより興奮している。
「久々、だもんね。ちょっとだけ舐めさせて…」
スボンの隙間からペニスを引き出すと、少しだけ大きくなったそれを口にふくんだ。
「ん…」
まだ全開じゃない分、根元までくわえることができた。
まだ少し柔らかいペニスを舌でグルグルと舐めまわしていると、徐々に芯が硬くなってくる。
興奮が止まらず手でも扱くといつもの大きさにまで成長した。
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