夫のミスの代償を身体で償うことに。年下上司に何度もいかされて…。
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夫のミスの代償を身体で償うことに。年下上司に何度もいかされて…。 (ページ 1)
「やっぱり、思ってた以上にエロい身体してますね」
裸で仰向けになる真理子を見下ろし、いやらしい笑みを浮かべる靖樹。
「んっ、あ…」
好きでもない相手に身体を触られ、嫌なはずなのに、真理子は吐息とともに甘い声を上げてしまう。
「気持ちいいんだ?まだまだ夜は長いですから、楽しみましょうね」
そういって靖樹は真理子の豊満な胸にしゃぶりついた。
*****
事の発端は数日前、真理子の夫が仕事で大きなミスをしてしまったことだった。
真理子と彼女の夫は同じ職場で出会い、結婚した。
真理子の夫はのんびりとした性格で、そこが魅力的だったのだが、それがこんなことになるなんて…。
少し抜けたところのある彼女の夫のミスをフォローしたのが、年下でありながら仕事ができ、主任として働いている靖樹だ。
「申し訳ありませんでした」
真理子は夫と共に頭を下げる。
「いえ、いいんですよ。上司として当然のことをしただけです」
靖樹はそう言いながら、舐めるように真理子の全身を見つめる。
そして、この騒動を利用して、靖樹は真理子に言い寄るようになり、好きな時に呼び出され、抱かれるという関係になった。
*****
「や、やめて…。もう十分でしょ?」
この日、靖樹は真理子の夫に出張を命じ、真理子の家に押しかけてきた。
「あ、そういう態度でいいんですか?旦那さん、クビになるかもしれませんよ?」
「ん、最低…、んふぅ…」
夫婦の寝室に夫以外の男性と2人きりになり、逆らえずキスを受け入れる。
「旦那さんのミス、修正するの大変だったんですから。このいやらしい身体で償ってください」
靖樹が真理子の夫をフォローする代わりに申し出た条件だ。真理子は夫のためを思って、今現在も受け入れている。
「ん!あっ、待って…」
「今更恥ずかしがることないでしょう?家ではノーブラなんですね」
Tシャツを脱がされ、プルンと真理子の胸が靖樹の目の前に現れた。すでに乳首はツンと硬くなっている。
「あっ、んん!んくっ」
「あれ?なんか前より敏感になってません?胸だけでそんな声出しちゃって」
胸を強く揉まれながら、指で乳首をはじかれる。
「あっ、ん…、そんなことないから…」
「素直じゃないなぁ。もっとわからせないといけないですね」
そういって靖樹は乳首を舐め、真理子の脚を広げた。
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