勤め先のバイト君に犯されて…。嫌だと言いながらも感じて、イカされる夜。
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勤め先のバイト君に犯されて…。嫌だと言いながらも感じて、イカされる夜。 (ページ 1)
寛子は30代で既婚。スーパーで正社員として働いている。
寛子はドジと言えば可愛く聞こえるが、社員にも関わらずあまり仕事ができない人だった。
いつも仕事をしては、上司に怒られてばかり。
そんな彼女を助けてくれたのは、アルバイトの翼だ。
翼は大学院生で、学費を稼ぐために掛け持ちで働いている。
「翼くん、今日もいっぱいフォローしてくれてありがとうね」
「いや、寛子さん、相変わらずですね。見てて笑っちゃいますよ」
「いつもちゃんとしないとって思ってるんだけどね。ごめんね」
「じゃあ、お礼に、俺のお願い聞いてくれますか?」
気弱な寛子は、翼にとって都合がいいと思われたのだろう。
自宅で手料理を振る舞ってほしいと言われ、了承するが、家に着いた途端彼は彼女を押し倒すと、すぐに寝室に入った。
*****
「ちょ、ちょっと、翼くん、だめ!ここは…!」
「知ってますよ。旦那さんとの寝室ですよね?今日は旦那さんいないんでしょう?」
「なんでそれを…」
「今日の休憩中に出張だって話してるの聞こえちゃいました」
会話もほどほどに、すぐに寛子の唇にキスをする翼。
「ん!だ、だめ、こんなこと…」
「いつも助けてるんだから、このくらいいいですよね?やっぱり、結構エロい身体してますよね」
翼の手はすでに寛子の胸を揉んでいた。
「やっ、やめて!た、助けて!!」
「そんなか細い声じゃ、誰も来ませんよ。それより、旦那さんの出張が多いってことはレスですか?」
「…っ。そんなこと…」
「あ、図星なんですね。じゃあ、思い切り感じてください」
服を捲り上げられ、下着越しに乳首をこする。
「んんっ、はぁ、翼くん…、だめ…」
「もう触ってほしくてぷっくりしてきますね」
そのまま翼は慣れた手つきでブラジャーを外すと、胸にしゃぶりついた。
「んああ!あっ、そんな…、んくっ」
久しぶりに舌でいじられる感覚に、戸惑いながらも声を上げてしまう寛子。
「人妻のおっぱいエロ…。もっと声、聞かせて?」
「んっ、ふぅっ、乳首ばっかり、いやぁ…」
「だめですよ、久しぶりならしっかり濡らさないと」
乳輪をいやらしくなぞったかと思うと、乳首をねっとりと舐められ、思わず寛子は反応してしまうのだ。
「あぁっ、もう、終わって…、ん!」
「ほんとは続けてほしいんですよね?ここ、シミできちゃってますよ」
口では抵抗しながらも、もう彼女の身体に力は入っていなかった。
簡単に脚を広げられ、ショーツにシミができていることを指摘される。
「み、見ないで…!んあぁっ、あん!」
「ほら、どんどん溢れてくる。寛子さん、いやらしいですね」
ショーツの上から割れ目をなぞられ、濡れた場所から色が変わっていく。
「はぁ、はぁ、んんぅ、ん!」
「ここも味見しときますね」
翼は、くいっとショーツを横にずらすと、すぐに秘部に舌を這わせた。
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