不倫相手は憧れの女上司の夫。妻の出張中に彼の家でエッチをしていたら…

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不倫相手は憧れの女上司の夫。妻の出張中に彼の家でエッチをしていたら… (ページ 1)

雅樹さんがボトルに少しだけ残ったワインをグラスに注ぎ足し、テーブルを片付け始めたので、私はシンクでお皿を洗う。

「布由、俺がやっとくから、シャワー浴びてきて」

雅樹さんが私を後ろから抱きしめ、耳たぶを甘噛みしながらおっぱいを揉みしだく。

「え…はい…ぁあっ…」

「それとも、ここでしちゃう?」

先輩とも、きっとこういう感じでしているのだろう。

雅樹さんは私の不倫相手で、私と一緒に仕事をしている先輩の夫だ。

先輩は、最近昇進してチームリーダーになったので、上司というべきか。

そして、今日は先輩の出張中に雅樹さんの家に泊まるという大胆不敵で不埒な計画を実行中。

雅樹さんは2年前に先輩と結婚するまでは、私と同じ営業部にいたので、それなりに知った仲ではあった。

先輩にミスをひどく叱られて残業となり、夜のカフェテリアで泣いていたところを見られてしまい、話を聞いてもらったのがきっかけだった。

それから連絡を取り合うようになり、会って愚痴を聞いたりしてもらっているうちに、男女の関係になった。

そんなことも知らずに、仕事のできない私を厳しく指導してくれる先輩には申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、先輩のことを妬ましく思ったり、嫌いになったり、雅樹さんと別れてほしいと思ったりすることはない。

むしろ憧れの先輩のダンナさんだからこそ惹かれてしまうのだ。

ブラウスの上からブラのホックを外されてしまい、薄い布越しに乳首を指の腹で優しく擦られて、あまりの気持ちよさにあそこがキュンキュンして、思わず腰をくねらせてしまう。

「布由は乳首弱いよね、可愛い」

ほっぺたにチュッと口づけられて、後ろを向くと上唇の真ん中のふくらみを舐められ、ブラウスのボタンが外される。

乳首を指先で転がされながら、おっぱいをぷるぷると揺すられて、思わず鼻で鳴くような声をあげてしまう。

「んんっ…はぁん…」

スカートのボタンを外され、ファスナーを降ろされて、ストッキングとびっしょり濡れた下着を剥ぎ取られてしまう。

「布由、そこに座って」

雅樹さんに脇を抱えられ、調理台に座らされ、片脚をぐっと持ち上げられたかと思ったら、クリトリスを舌先でちろちろと舐められてしまう。

「ひゃん…雅樹さんっ…だめっ…シャワー浴びさせて…」

電流を流されたみたいな快楽に、だめと言いながらもお尻に勝手に力が入ってしまい、いやらしくあそこを突き出してしまう。

「布由のここ、すごいエッチないい匂い」

クリトリスの包皮を持ち上げられて、ちゅうちゅうと吸われ、雅樹さんの指が身体の奥に差し込まれる。

「あっ…やっ…それだめっ…ああっ…」

くちゅくちゅと指を出し入れされて、電流を流されたみたいな快感が全身を駆け抜け、貪欲な軟体動物みたいにいやらしく収縮するあそこが雅樹さんの指に絡みついて、もうちょっとでイきそうなくらいに高まって、びくびくと腰が震えてしまう。

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