どっぷりはめて、ちゅうちゅう吸って…会社の上司とやめられません、抜けられません
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どっぷりはめて、ちゅうちゅう吸って…会社の上司とやめられません、抜けられません (ページ 1)
中谷は、全裸になっている祥子に指示をした。
「祥子さん、片脚をベッドに乗せて」
祥子は膝を90度に曲げた状態で片脚だけをベッドに乗せた。その祥子の下腹部に中谷の顔が近付いてくる。
そして中谷は舌を伸ばし、祥子の泉の入り口をべろりと舐め、口で入り口をすっぽりと塞ぎながら、ちゅうちゅうと祥子の愛液を吸い始めた。
(あぁ、やだ…彼はおかしいんじゃないの…?!でも気持ちいい…ああぁ…)
「祥子さん、とても美味しい…愛おしくてたまらないよ…」
中谷はそんな言葉を囁きながら、時折指で真珠肉の中に潜んでいる粒をこすっては舐め、こすっては吸い続けた。
「あっ、あぁ…いやっ… あああああぁぁ……!」
祥子は10歳以上年上の中谷に言われるがままに局部を晒し、痴態の声を漏らした。
*****
中谷は祥子の勤め先の上司で、30代後半の男だ。現在、別居中の妻が居る。
学生時代に付き合った同年代の彼氏たちとは、はるかに違う情交技、情交癖を持っていた。
昨日も中谷と肌を重ねたばかりなのに、今夜も会社が終わった後、2人でホテルの一室に居る。
「昨日したばかりなのに、又ホテルに来ちゃった…」
「いや、昨日のはちょっとしたアレだよ。会社の倉庫でやるのと、ホテルでやるのは違うからなぁ」
2人は機会があれば、周りの眼を盗んで会社のトイレ内や倉庫で交わっているのだ。
「祥子さんの顔と尻を見ると、息子がムクムクと大きくなってくるんだよ。他の女では、そんな事はないんだけどね」
中谷はそう言いながら、祥子を抱き寄せてキスをした。
そして祥子のブラウスに手を伸ばし、ボタンを外してブラジャーの中に手を入れた。
中谷は祥子の舌を貪りながら、両手で祥子の乳房をまさぐり、乳首を摘まんだ。
「うっ、うっ…ああっ…ああぁぁ…」
中谷は祥子の口内に自分の舌を入れ、お互いの唾液を交換しながら、両手では指で乳頭をつまんでは捩じり、こすった。
「あぁ、祥子さん…可愛い…乳首もこんなに肥厚してきた…苺色に勃起している…」
中谷は祥子の乳首を口に含み、舌の上で何度も唾液をからめて転がした。
「あ、あんっ…い、いいぃ…気持ちいい…」
祥子の乳首はガッチガチに硬くなり、下の泉からはじわりじわりと蜜液が溢れてくるのを感じた。
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