年上の彼との2回目の夜に足を舐められながら中でイカされてしまうエッチのお話
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年上の彼との2回目の夜に足を舐められながら中でイカされてしまうエッチのお話 (ページ 1)
彼の口と手でトロトロに解された私は身動きも出来ないほどに感じていた。
「ちょっと待ってね」
彼はベッドの横の引き出しから箱を取り出す。
利き手じゃない手に小さなナイロンのパッケージを持ったまま、それを口にくわえて破り中からゴムを取り出した。
ヌチュッ、ヌチュッ
手に持ったゴムをクルクルと器用に彼の硬くなったものに被せていく。
「可愛いすぎて。我慢汁いっぱい出ちゃった」
私を見下ろしながらユウくんは不敵に笑った。
「ミユキちゃんのここヒクヒクしてる。俺の早く食べたいって言ってるみたい」
「やっ、恥ずかしい。あんまり見ないで」
濡れたアソコを隠そうとした私の両手は、大きな彼の左手でお腹の上に拘束される。
「ダメだよ。気持ちよくなってるミユキちゃん俺にいっぱい見せて」
ユウくんは自分の腰を私の股の間に割り込ませると、もう片方の手で私の脚を更に大きく開かせた。
そのまま彼は彼のものを私の割れ目に押し付ける。
クチュッ、といやらしい音が静かな部屋に響く。
「ゃあんっ。ダメッ」
「ここ見て。俺のとミユキちゃんのアソコ。キスしてるみたい」
私の愛液がユウくんとの間に糸を引いている。
「このまま中までいっぱいにしてあげるね」
そう言うとユウくんはゆっくり硬くなったものを私の割れ目から膣に差し込む。
中に入ってくる彼の熱で私の中は火傷しそうなくらい熱くなる。
「ぁあんっ」
私は弾け飛ぶような淫らな声を上げる。
ユウくんはそのままゆっくり腰をすすめる。
チュプッ、チュププッ、チュププン。
彼のものはそのまま半分まで私の中に挿入された。
「俺の、もう半分も飲み込んじゃったよ」
「ん…んんっ、もぅ…?」
私は必死に応える。
初めての夜はユウくんにここを何度も擦られて達してしまった。
この先をまだ知らない私は、少し緊張して身体を強張らせた。
「んッ…。ミユキちゃんの中キュッてなった」
愛液はお尻の割れ目を伝ってシーツをビチョビチョに濡らしている。
「ねぇ。ちょっと脚貸して」
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