ぬるぬるにされて…彼は雄叫びをあげながら、大量のそれをぶっかけてきたのです

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ぬるぬるにされて…彼は雄叫びをあげながら、大量のそれをぶっかけてきたのです (ページ 1)

それは、ホワイトデーの数日前の出来事だった。加奈が会社のフロアーでエレベーターが来るのを待っていたら、後ろから声をかけてきた人がいた。

「加奈さん、こんにちは。先月頂いたチョコレート、とても美味しかったです。ホワイトデーも近いですし、もし良かったらお礼がしたいな。時間のある日を連絡してくれたら、嬉しいです」

川島はそう言って、アドレスを書いた付箋を渡してきた。川島と加奈は部署が違うが、同じ企業に勤める先輩と後輩の関係だった。

「あ、あっ。川島さん…こんにちは。ありがたいのですが、そんなに気を使って頂きますとかえって悪いような気がします…チョコレートも、交流のあるお隣の部署の方々へまとめてこちらの部署のみんなから差し上げた品になりますので…」

加奈は、以前から好意を寄せていた川島からの誘いをとても嬉しく思った。だが、内向的な加奈の悪い癖で、おどおどしながら味気ない対応をしてしまった。

「あぁ、そうだったんですか。でも、例え義理チョコでもこうやって加奈さんを誘えるきっかけが出来て、僕は嬉しかったです。気が向いたら連絡を下さい、待ってます」

川島はそう言うと、足早に階下行きのエレベーターに乗っていった。

*****

加奈は、川島の熱意と強引さにとうとう押し切られてしまった…

「加奈さんから、必ず連絡が来ると思っていたんですよ…」

川島はそう言うと、長い舌を目一杯出し、その出した舌の先端を三角状に固くして、加奈の花弁の奥に刺し込んだ。

「うっ、うっ…いや…」

加奈がそう反応すると、川島は

「『いや』って、そんな事はないだろう…? じゃあ、これはどう…?」

川島は、爽やかなイケ面顔に少し笑みを浮かべながら上目遣いで加奈の反応をうかがい、両膝を掴み、脚の付け根を全開に晒すようにM字開脚させた。

「あっ…」

加奈の呟きの後、川島は少しかがんで後ずさりをして、脚の付け根の泉口に顔を沈めた。

恥ずかしげに顔を横にそむけた加奈の顔を見つめながら、両膝を内側から掴み、尻が少し浮くように押し上げた。くすんだ菊の花まで丸見えにした。

「いやだ…恥ずかしい…意地悪しないで……」

そう言って、加奈は自分の股を閉じようとぐっと脚に力を入れて抗ったが、川島は男の力で加奈の両脚を押さえた。

「加奈さんのすべてを知りたいんだ…」

と言って、川島はそのまま自分の男根の切っ先を加奈のしっとりと濡れた真珠肉に押し付けてきた。

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