ちょっと変態な彼氏にずっとアソコを舐められ続けて、何度も激しくイカされちゃった
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ちょっと変態な彼氏にずっとアソコを舐められ続けて、何度も激しくイカされちゃった (ページ 1)
「…ねぇさゆ、舐めていい?」
寝る前のベッドの上で、イチャイチャしながらエッチな雰囲気になっていると、ふと彼氏である優斗にそう言われた。
優斗は、私のアソコを舐めるのが好きみたいで、エッチの時は毎回やり過ぎなくらい丁寧に舐めてくれる。
アソコずっと舐めてるのが好きなんて…。
優斗って普段は優しいのに、エッチの時はちょっと変態っぽいなって思っちゃう。
「…いいよぉ」
恥ずかしいけどそう答えると、ゆっくり仰向けに押し倒されてドギマギしてしまう。
パジャマのズボンを脱がされてそっと脚を開かされる。
「もうこんなに下着濡らして…さゆはエッチだなぁ」
下着越しに熱く疼くアソコをまじまじと見られて、蜜がトプッと溢れてしまう。
「やだぁっ…そんなに見ないでっ…あっ…」
恥ずかしくて思わず手で隠してしまうと、手を退けられてスルスルと下着を下ろされてしまう。
「隠すなって。可愛いからちゃんと見せて」
優斗はそう言って、アソコをじっくり観察するみたいに見てくるから、恥ずかし過ぎて入り口がきゅうっと疼いてしまう。
「可愛いよさゆ…。まだ何もしてないのにこんなに濡らして、弄ってほしそうにヒクヒクして…」
アソコの前で喋られると、息がかかってゾクゾクして、それだけで蜜がトプッと溢れ出す。
「ふぁあっ…」
泣きそうな声が漏れて、腰をモジモジ揺らしてしまう。
見られてるだけなのに、既にイキそうなくらい興奮しちゃってる。
はやく…。優斗の舌で気持ちよくなりたい…。
そう思っていると、舌先でそぉっと割れ目を舐め上げられて、ビクンッと腰が浮いた。
「あぅっ…!」
気持ちよすぎて無意識に逃げてしまいそうになると、腰をグッと掴まれて、固くした舌でレロレロ舐められて蜜が溢れてしまう。
「はぁっ…あんっ…」
「…っさゆのココ…トロトロでおいしいよ…」
そう言って、中まで舌を入れて舐められて、ビクビク腰をのけ反らせる。
「あぅっ…中っ…ダメぇっ…あぁっ…」
舌先でペロペロとクリトリスを刺激され続けて、腰を浮かせてイッてしまった。
「あぁんっ…!」
溢れた蜜を舐め上げられて、身体中にゾクゾクッと快楽が走った。
「あんんっ…」
「さゆのイッてるアソコ、きゅんきゅん震えててすげーかわいい」
そう言って優斗は、敏感になってるクリトリスを何度もペロペロ舐め上げてくる。
ずっと腰が浮いて、もう気持ちよくて堪らない。
「…ひぁあっ…あんっ…」
割れ目を舌で掬うように舐めとられて、ゾクゾクとずっと腰が浮いたままになってしまう。
気持ちよくておかしくなっちゃう。
でも、いつも私ばっかり、こんなに気持ち良くしてもらってていいのかな。
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