デコレーションは私の身体で…クリスマスパーティーで胸とアソコを飾りつけ!?
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デコレーションは私の身体で…クリスマスパーティーで胸とアソコを飾りつけ!? (ページ 1)
チリン…チリン…。
微かな鈴の音とチリチリとした胸の疼きに凛華は目を覚ました。
「えっ、パーティー…」
「下の階でまだやってるよ」
男の声がした方を凛華が見ると数時間前にクリスマスパーティーで知り合った、慎が楽しげに彼女の右乳首を弄んでいた。
「えっ、えっっ!私の服!!」
「君でクリスマスの飾りつけしたいって俺が言ったらイイよ、って言うから脱がした」
楽しげなパーティーと美味しいお酒に酔いつぶれた凛華は、慎との会話を覚えていなかった。
「はっ!何言ってんの?!」
「凛華だってこのクリスマスパーティーが普通のパーティーと違うこと知ってんだろ」
「は、えっ、ただのパーティーでしょ?」
洋館に惹かれ、ネットで申し込んだクリスマスパーティー。
凛華は概要をしっかり確認していなかった。
「…聖なる夜に性なることを…フリーセックスパーティー…」
慎の説明にあ然とする。
「ゃ、知らない…お、シャレ、な洋館で…フリーな、男女の…出、会い、系…パー…ぁっ、ゃっ…チクビ、グっ、リグリ、ゃあー…」
「チクビコリコリにしないと余計痛く感じるだろ」
親指と中指でグニグニと挟みながら慎は人差し指でピンッと乳首を跳ねる。
「ゃあーーー!」
チリンッ。
凛華の声に被せるようにパチンとニップルクリップを可愛く突起した乳首につける。
「はじめての参加だって言うから一対一の2階に連れてきたんだから俺を楽しませてくれよ」
会場でのフリードリンクにはパーティーのスパイスに、全種類微量の媚薬が入っていた。
アルコールと媚薬の効き目で、凛華は気持いいことしか考えられなくなる。
ビクリと身体を震わせ、凛華の蜜口はコプリと蜜を垂らした。
「ん!チクビに可愛くデコできた!!今度は下にも鈴をつけるから凛華股をクパッと広げて」
「クパッ?」
「こうだよ」
M字開脚にされ慎は蜜を垂らしたソコに、凛華の両手を持っていく。
凛華は素直に従い、蜜口の両側に中指をそえて、左右に開いた。
「ああ、よく見える。ほら膣からダラダラと蜜が出てくる」
「ぁぁ…ナカが熱いの…ね、早く…ナカ、ぉ…」
「その前に皮に隠れたココを大きくしてデコらないと」
漏れた蜜を指ですくい、蜜口の上の小ぶりのクリを慎は弄びはじめる。
「ぁっ、ッゃ…」
「ヤじゃないでしょ。両手はそのまま。上手にイケたら膣も可愛がってあげるから」
慎は指で弄ぶのを止め、顔を近づけクリトリスに吸いついた。
「ゃあー、ダメダメダメダメダメー」
胸の先っぽにぶら下がっている鈴を指で弾かれながら凛華は突起3ヵ所を責められイキそうになる。
「コッチも勃ったからイッてイイよ!」
胸から繋がるチェーンの先には鈴のついたマロンクリップ。
少し強めにクリを挟みこまれた。
「ぁっ、ァッ…い、イく…ィくぃくぃくーーー」
チリンチリン、チャリンチャリン…。
3ヵ所から鈴の音を響かせ凛華はイく。
「よくできました。じゃご褒美」
ヒクヒクと広げられたままの膣に慎のたぎった杭が打ち込まれた。
「やーー…ィ、ッてる…ィっ、て…る…の、ぉ……ぉぉ…」
激しく頭を振り乱し快楽に飲み込まれた凛華を眺め、腰を強く打ち込む慎。
グチュグチュグチュ…。
パンパンパンパン…。
「性なる夜は長いよ…後でコッチも開発してあげるょ…凛華…」
掌で尻を包まれ親指でアナルのシワをユルユルとなぞられる。
「お、ぉ尻、き…もち、ィイ…慎ぉ…」
凛華は蕩け切った顔を見せ、もっととキスを慎にねだる。
「サンタクロースからいいプレゼントもらったなー」
媚薬で快楽に染まった凛華に、慎の言葉は聞こえていない。
クスクスと笑いながらユルユルと腰を動かし、慎は凛華の痴態ぶりを満足気に眺めた。
動きを速め杭を引き抜き、凛華の身体に精を叩きつける。
慎の放った白濁液で新しいデコレーションがまた1つ増えた。
張りをキープした杭が、再び凛華の蜜口に入っていく。
リンリンと鈴の音と淫靡な音が重なりあい、性なる夜はまだまだ終わらない…。
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