同居したら親子に共有され孕ませセックス!パパがどちらでも問題なし!!
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同居したら親子に共有され孕ませセックス!パパがどちらでも問題なし!! (ページ 1)
「ゃ、お、ぉ義…父さん…一晃が、起き…ちゃ…ぁぁッ…」
朝食作りに1階に降りてきて冷蔵庫を開け食材を確認後、トイレに行こうとしたところ千寿は義父に捕まる。
テーブルに押さえつけられスウェットとショーツを膝までずらされ、グチュグチュと武骨な指で秘裂を弄ばれていた。
千寿の秘裂からは昨晩一晃にたっぷり注がれた白濁液が溢れ、太股をヌラヌラと汚している。
「これだけ毎日注がれても孕まない。今綺麗にしたら早く妊娠するように新鮮な俺の精子を注いでやるからな」
ジュルジュルジュル…。
わざと音を立て義父は一晃の残液が残る蜜口にしゃぶりつく。
「ぁっ、ぉ義父…さん…ゃ、めてーーー…」
千寿がイッたと同時に義父は自分の杭を取り出しヒクヒクと雄を誘い出す蜜口にチュポチュポ浅く出し入れする。
「上の口はイヤイヤだけど下の口は早く赤ちゃんの素をちょうだいって催促してるぞ!なーに一晃と俺は親子だからどっちの子を孕んだとしても問題ない。しっかり孕めよ」
パシンッ。
千寿の尻をひと叩きし、奥まで杭を埋め込む。
「ぅッ、叩かれて喜んで締め付けるなよ」
「し、締め付けて、なん、か……ゃぁ…ぁ、ぁああーーー」
バチュンバチュンと、埋め込まれた杭が動き出し激しさを増し、その動きに合わせ千寿の愛嬌もキッチンに響き渡る。
最奥に熱が広がる。
「おはよ。千寿、オヤジ。ってメシ作りより子作りが先かよ…」
一晃がキッチンに入ってきた。
力が抜けてテーブルにうつ伏せたままの千寿。
「あーあー、オヤジが折角俺たちの妊活に協力してくれてるのにタレ漏らしたらダメだろ!」
一晃はテーブルに上半身を預け足を開いたまま、秘裂から漏れ出た父親のミルクを指で掬う。
「一晃…」
「仕方ないだろ。千寿が子供欲しがるから、俺じゃ精子薄いって言われただろ」
千寿は両親を小さいころ事故で亡くした。
一晃と結婚して子供を授かり小さいころのような温かい家庭を築くことが夢だった。
だが、結婚してもなかなか子供ができず、病院で検査してみたら一晃の精子が原因だと結果が出る。
不妊治療をしてはいるが未だに結果は出ない。
そんなとき、男やもめの一晃の父が腕を怪我しひとり暮らしは大変だろうと一晃夫婦が同居することになった。
男同士どんな話し合いをしたのかは千寿は知らないが、同居をして2ヶ月経ったころ千寿は義父に犯されてしまう。
それから千寿はこの親子に身体を共有されている。
「一晃…」
「何?俺のも欲しいの?」
「ほ、欲し…い…」
「らしいね。下の口がミルク垂らしながらまだ足りないってパクパクしてる…でもヤらないよ。今から仕事だ、オヤジがまだ復帰しないから忙しいんだ」
「一晃…」
千寿はノロノロとテーブルから起き上がり、椅子に座って秘裂を眺めていた一晃の朝立ちした杭を取り出し、舌で扱きだす。
それを眺めていた義父が床にペタンと座っている千寿の腰を浮かせた。
「じゃ、俺がまた下の口にミルクを注いでやるゾ!一晃は上の口に注いやれ!」
「そんな朝からスペルマ減らすことすっかよ。昨日の汚れ、千寿が綺麗にしたらシャワーしてオヤジの尻拭いに行く」
「メシは食べないのか?」
「後1回で済むのかよ…」
「済んでも千寿がダメだろ」
「朝から盛るなよ、オヤジ」
ジュブジュブ…。
ジュボジュボ…。
2つの口を塞がれ千寿はその動きに身を任せて揺らされる。
「お前が夜わざと独り身の俺に聞こえるように千寿を啼かせるからだろ!」
「ま、ゆくゆくは一晃お前が、この家と仕事を引き継ぐ、千寿がどっちの子を孕もうと問題はないだろ」
「それもそーだ!千寿、出すから零さず飲み込めよ!」
「ぅッ、こっちも出る…」
ビュルビュルーーー。
ドクドク……。
同時に2つの口に熱々のミルクが搾り出された。
千寿もその熱に浮かされ、ビクビクと身体を震わせイく。
「早く、新しい家族が来るといいな」
上下の穴からミルクを垂らし、緩んだ顔の千寿をソファーに横たえ、一晃は風呂場に移動する。
千寿が望んでいる温かい家庭は一晃とその父によっていずれは叶う。
数年後、義父によく似た可愛い天使が千寿たち夫婦のもとに訪れても問題は何もない………。
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