初めて行ったマッサージ店で スタッフにイかされちゃった… (ページ 2)
「えみさん。お腹もマッサージしておきますからガウン開きますね。」
エッチな気持ちになっていたわたしはこうなることを期待していたのかもしれない。
迷わず、「はい。」と返事をした。
明るい施術台の上で露わになる胸…
えみは恥ずかしさから、ぎゅっと目を閉じた。
秘部はもうしっとり濡れていた。
お腹をマッサージしてもらっていると長岡さんの指が乳首に触れると、
「…んぁっ……。」と声が漏れる。
「えみさん。ここもほぐしておきますね。」
そういうと長岡さんはもうコリコリになっている乳首を触り始めた。
「んっ…長岡さん…。」
(もっとしてほしい…我慢できない…)
「こっちも脱ぎましょうね。」
と、ショーツも一瞬で脱がされてしまった。
長岡さんは優しくえみのクリトリスを撫でる。
「あーー…だめっ。だめっ…」
快感に溺れ始めたえみを見て長岡さんはもっと激しく責め始めた。
えみの秘部からはピチャピチャといやらしい音が鳴る。
「ぁん…だめ…イッちゃうーー… んっっ…」
えみは絶頂を迎えた。
はぁはぁと息を整えていると長岡さんが優しくキスをしてきた。
すると一気に長岡さんの熱くなったものがえみの秘部に入ってきた。
「ぁん…長岡さん…だめ…イッたばかりなのに… あーーー…んっっ…。」
長岡さんはそんな言葉などお構いなく責めてくる。
「長岡さん… んっっ…気持ちいいです…」
「えみさん…。」
「あーー…だめっ…またイッちゃう…あー…。」
長岡さんも同時に果て、しばらく抱きしめてくれた。
「えみさん。ごめんなさい。すごく素敵な女性で我慢できなくて…。」
「わたしも素敵な人だなぁって思っていました。また来てもいいですか?」
「もちろん。また閉店間際に来てくださいね。」
こうしてえみはマッサージ店へ何度も通うのであった。
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