初めて行ったマッサージ店で スタッフにイかされちゃった… (ページ1)

えみ、24歳。入社して2年。

最近残業続きで疲れがピークに達していた。

「えみ、大丈夫?たまには身体、休めなきゃ」

「んー、でもなかなか時間がなくて…」

「私、遅くまでやってるマッサージ店知ってるよ!腕も間違いないから、一度行ってみなよ」

限界を感じていた私は、さっそく同期の友達が教えてくれたマッサージ店へ行ってみることにした。

この日も残業で閉店前の20時ギリギリだったが肩こりと腰痛がひどいことを伝えると快く店内へ案内してもらえた。

閉店前だったためかスタッフは一人のみ。名前は長岡さんといった。

薄めのガウンに着替えを済ませ 施術台へ横になる。

たわいもない話をしながら全身ほぐしてもらい、あまりの気持ちよさに眠りそうになったその時、

「えみさん。 今日ははじめての来店ですし、オイルマッサージもしませんか?」

と聞かれ、わたしは迷ったが、せっかくだしお願いすることに。

締め付けられていると効果が薄れるからと下着も外し、紙ショーツに替えるよう言われた。

(え? 下着も?…でもお願いしちゃったしなぁ…)

着替えを済ませて うつ伏せになる。
店内にはヒーリングミュージックが流れている。

ふくらはぎにオイルを垂らし、長岡さんがゆっくりオイルを伸ばしながら脚全体のマッサージを始める。

心地よい柑橘系の香り。

「浮腫んでますね。丁寧にしますからね。」

「はい。お願いします。」

強すぎず優しすぎずちょうどいいタッチでマッサージする長岡さん。

程よいマッサージにうっとりしていたが、だんだんと内ももの際どいところも触られていることに気づいた。

その時長岡さんの暖かい指先がショーツの中に一瞬入ってきた。

(…え?! 今…)

「えみさん、次仰向けになってください。」

「…あっ はい。」

(さっきのはわたしの勘違いだったのかしら…)

何事もなかったようにマッサージを続ける長岡さん。

えみはさっきの出来事で頭の中がいっぱいだった。

考えれば考えるほど、だんだんとエッチな気分になり、目を閉じていたが、長岡さんの顔を見るのが恥ずかしくなった。

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