酔って 官能小説一覧(全207件)
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旦那の友人に抱かれ、感じてしまう私。背徳感が二人の理性を奪い取った過ちの夜
美咲は大学時代、テニスサークルに所属していた。当時、いつも一緒に遊んでいた男女六人のメンバーの一人と大学卒業後に結婚し、十五年が過ぎる。 働きだしてからも六人は頻繁に会ってはいたけれど、それぞれが結婚し家庭を持つと引っ...
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2024.11.7
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同級生からDMが届いて、返事を返したら未経験の絶頂を味わってしまった。
突然、高校時代の同級生からDMが届いた。 私は、食物科のある私立高校にかよっていた。 パティシエになるのが子供の時からの夢で、卒業と共に、調理師免許とスイーツ店の就職を狙って入った高校だ。 食物科は各学年、一クラスのみ。...
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2024.11.5
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仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
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2024.11.1
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10年以上ただの友達だった男友達との熱いキスと秘密の夜中の時間
10年以上何も無かったのに… ***** 今日は中学の同窓会。 通っていた学校が来年廃校になるので、10数年ぶりに集まることになった。 「やべ〜!懐かしいな〜!!」 「なぁ見てこれ!相合傘とか彫ってたよな(笑)」 久しぶ...
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2024.10.25
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皆に声が聞こえちちゃう。夏合宿の雑魚寝で憧れの先輩に夜這いされて…
首筋に温かい息が噴きかかる。くすぐったくて身体を捩ろうにも、お腹に回った手がそれを阻む。 澪は困ったように、後ろに視線を向けるとそこには暗闇の中で意地悪く笑う碧斗が居た。 「碧斗先輩、あの…」 「シィー…皆起きちゃうよ」...
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2024.10.21
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童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
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2024.10.18
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仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが…
「ただいまぁ」 「おかえり」 仕事が終わり帰ってきた夫の啓介を、私は微笑みながら出迎える。 「子どもたちは?」 「もう寝てるよ」 今日は子どもたちの寝かしつけもスムーズにできて、私は上機嫌だった。 「啓介も今日は仕事終わ...
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2024.10.13
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年下バーテンダーと媚薬を使ってワンナイトラブ。想像以上の興奮に大満足の私
麻衣は二十八歳、独身。ここ数年、結婚する友人がちらほら出始めたが、やっと仕事に慣れた麻衣には、まだ結婚願望はない。 一年前まで会社の同僚と付き合っていたが、あっさり後輩と結婚を決めたその彼のおかげで、男に対しての...
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2024.10.9
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シャイだったはずの元彼が肉食系に!?押し倒されて、無我夢中で貪りあった…
久しぶりの地元はやっぱり落ち着く。 私、亜美の地元は大阪。 仕事で東京に行って早5年。 さすがに大阪が恋しくなって今年のお盆は帰省することにした。 そして、実家に来て2日目。 街中で偶然元彼に遭遇した。 「あ…」 「ん?...
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2024.10.6
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友達だと思っていた相手に押し倒されました。二人の関係が変わる忘れられない夜
「あれ、瑠花じゃん!」 仕事が終わり、夕飯でも買おうと思ってコンビニへ向かうと、偶然翔太に声をかけられた。 翔太は大学時代同じ学部だった同期で、社会人になった今でも時々ご飯に行く仲だ。 「翔太?今帰るところ?」 「そう、...
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2024.10.4
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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長い間セックスを忘れていた私。それなのに義兄が私の欲望を目覚めさせてしまった。
理香子は高校の同級生と大学卒業後にデキ婚したが、その五年後に旦那の浮気が発覚し離婚となった。娘を連れて実家に戻り、両親と姉の協力のもとシングルマザーとして第二の人生を歩み出してから早数年がたつ。 五つ年上の姉はバリ...
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2024.8.20
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夜の帳が下りた路地裏の居酒屋で、絶対秘密の同僚同士の恋
「ふう〜〜」 潤が長いため息をつく。 「ハル今日も一日お疲れ〜!一杯飲み行かん?」 「潤こそお疲れー!この仕事、なかなか終わらないよね。とりあえず今週のうちらを労いに行こっか。笑」 潤と私は広告代理店で働く同期だ。 今大...
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2024.8.16
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ゲーム友達でもある同期と宅飲みで一線超えたら友達に戻れなくなりました
「ほんとにいいの?」 「うん」 酔っぱらった私はなんのためらいもなく答えて、これまで築いてきた男女の友情の絆をあっさりぶち壊した。 ***** 私はヒトミ、25歳のOL。 ゲームオタクの私は、会社に就職した当時はその事を...
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2024.8.14
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温和な彼が実は経験豊富という噂を耳にして、焦りと嫉妬のキャンディキスを仕掛ける話
ぷは、と互いの唇が離れる。 脱力しきった彼の口元からわずかに見え隠れするのは、テラテラと鈍く光る飴。 綺麗な球体ではなく少々いびつな形をしているのは、つい先程まで二人して夢中になって、舌先で甘く踊らせていたから。 ...
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2024.7.15
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職場の後輩男子と仕事の打ち上げで飲みに行き酔いつぶれたら、真剣に迫られたお話
「蒼汰くんおめでとう!」 「美咲先輩のおかげです、本当にありがとうございます」 直属の後輩が大型契約を取ってきて、今日はそのお祝いにちょっといいお店でおごってあげようということになった。 喜んでいる彼を見ているとこちらも...
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2024.7.13