ベッド以外 官能小説一覧(全478件)
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義理の兄は彼氏と別れたばかりの私を、昔から好きだったと言いながら押し倒す
「それでね、約束を先に破ったのは彼なのに、意味わかんないキレ方をされて…」 がむしゃらに話しているのは、自分でもわかっている。 それでもうんうん、と全部肯定して聞いてくれている相手がいるせいか、私の口は止まらない。 付き...
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2024.5.30
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親を助けるために78歳の老人に差し出された20歳の美しき旧家の令嬢。
東京都下にある大きな洋館。大財閥の当主の邸宅である。 今日もひっきりなしに車寄せに高級車が滑り込み、脂ぎった壮年紳士達が手を擦りながら建物に吸い込まれていく。 彼らのお目当ては、78歳の当主が迎えた20歳の新妻であ...
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2024.5.22
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男運のない私をいつも慰めてくれる男友達に気づけば押し倒されていて…!?
「果穂は本当に男見る目ないよね。三ヶ月音信不通になったら自然消滅したに決まってるじゃん。なのに何をそんなにいつまでも落ち込んでんの」 「陸の正論が突き刺さりすぎて胸が痛い…!」 もうちょっと優しくして、と言うと陸は呆れた...
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2024.5.16
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罰ゲームで地味男に告白、彼は私が好きで私も彼の素顔にときめいちゃって…
誰かがテスト前に言った。 「今回、テストで一番成績悪かった人罰ゲームしない?」 全員がそれに賛同して、罰ゲームは何にするか考えていたとき。 また誰かが言った。 「あの地味男に嘘告とかは?」 今思えば第三者を巻き込む最低な...
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2024.5.9
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メガネ地味子な私。でも痴漢されて感じているところを上司に見られ…
真っ黒のハイネックセーターに、真っ黒のタイトスカート。 社会の黒子のように地味な服を着て、私は今日も猛烈な通勤電車に乗る。 いつもの車両のいつものドア。 車両の継ぎ目の所に寄りかかると、手すりの縦棒が電車の揺れに合...
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2024.5.6
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後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました
「先輩、俺と、付き合ってください!」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの?...
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2024.5.4
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彼氏が遅刻したので時間を潰していたらたまたま会った人とトイレで…
「え!いま起きたの!?もう久しぶりのデートなのに何やってるのよ!!急いで来てよね!!」 灯里は大きなため息をつきながら、スマホを切った。 今日は彼氏とデートの約束をしていたのだが、その肝心の彼氏が寝坊で遅刻となったのだ。...
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2024.5.1
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彼女を溺愛しすぎている彼とのSEXはただひたすらに甘く、指だけでは我慢ができない
俺の彼女は可愛い。それはもう、物凄く可愛い。 顔立ちが特別素晴らしく整っているという意味ではない。いや、もちろん顔立ちも俺にとっては素晴らしく可愛いのだが。 今日は記念日なので、彼女にお昼ご飯を振る舞おうと思った。...
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2024.4.28
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家で帰りを待ってくれていた彼が、疲れた私にマッサージをしてくれると言ったけど…!?
絶妙な力加減で凝った肩をぐっと押され、思わずため息が漏れた。 「はー…瑞樹、才能あるよ。気持ちいい…」 「うわ、小春さん肩カチカチ。定期的にマッサージ行った方がいいよこれ」 「んー連勤に残業続きで行く時間全然なかったから...
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2024.4.23
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人気俳優に溺愛されて秘密の恋。私、だたのハウスメイドだったのに…
新卒で入って4年、突然会社が倒産した。無職になってしまった事に頭を悩ませていた、そんな私のところに従兄から「仕事探してるなら、ハウスメイドやらないか?」と唐突に連絡が入った。 家事をするのは好きだったし、料理も得意だと胸...
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2024.4.21
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スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。
大学の講義もそこそこに、僕と彼女は公園の東屋の陰に駆け込んで、立ったままエッチした。 「あん、あん…ねぇ、おっぱい、おっぱいぃぃ」 同級生の彼女もエッチが好きで、今も後ろから突かれながら僕にオッパイを揉めとねだる。 ...
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2024.4.15
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幼馴染でアイドルの彼が主演のドラマ、相手役に嫉妬してしまった私は…
自分でも、くだらない嫉妬だなあと思う。 彼がドラマで演じている役の、相手役の人にまで嫉妬してしまうなんて。 リビングのテレビからは録画していたドラマが流れている。 それを優人と二人、ソファで並んで見ていた。 幼馴染で彼氏...
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2024.4.9
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
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2024.3.26
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ファンタジー世界に転生したら、拾ってくれた魔術師にいつの間にか愛されていた私
二十数年間、現代日本で確かに生きてきた私はあの日、不慮の事故で命を落としたはずだった。 ――けれど。 「アルル、そこの棚にある瓶取って」 「はい、リィンさん」 名前を呼ばれて、私はイスから立ち上がる。 そしてリィンさんに...
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2024.3.10
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クルーザー合コンで予期せぬ再会エッチ!なぜか異世界に転生して大蛸の触手に…
「わあー、今日晴れて良かったですね」 小型クルーザーが小気味よいエンジン音を立てながら、海の上を滑るように進む。 「最高の合コン日和」 聡くんは、そう言うと楽しそうに笑った。 天気予報では、低気圧が近づいているということ...
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2024.3.7
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完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…
「いや~、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...
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2024.3.5