クンニ 官能小説一覧(全579件)
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大好きな先輩と、突然の雨でホテルに避難。告白したら両想いだったのであまあまSEX
ざあざあと容赦無く振り続ける雨の中、私は決意した。 小さな声では雨にかき消されてしまう。勇気を振り絞って、半ば叫ぶように言う。 「私、雨宿りして、新しい服に着替えたいです! あそこで!」 煌々と輝くラブホテルの看板を...
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2024.6.1
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疲れているときほどねちっこい夫にたっぷりと愛撫されて、いっぱい感じちゃう甘い夜
「やっ、やぁ…も、公平さん…」 「ん…もうちょっと」 「ひうっ、ぁ、もう…や、ぁ」 私より五つ年上の公平さんと結婚して半年。 まだまだ新婚だけれど、結婚してからも公平さんはお付き合いしていたときと変わらない優しさと愛情を...
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2024.5.26
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あまあまに見せかけたクンニ魔&焦らし魔の幼馴染に目を見てイくことを強要されて…
「絵梨。イヤだったら、そう言っていいからね?」 翔太は優しく囁くと、あおむけの絵梨にそっと唇を合わせてきた。絵梨が拒否しないのを確かめると、今度は舌をねじこんできて。 「…んん」 柔らかくてあったかくて、うねるような、頭...
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2024.5.11
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赴任してきたイケメンドクターは大嫌いだった同級生。そんな彼になぜか翻弄される私
舞香が看護師になって五年が過ぎた。覚悟はしていたけれど、本当に毎日忙しい。六人いた同期も二年が過ぎたころには二人まで減った。 もともと出かけることが好きだった舞香だが、最近は休日も家でゴロゴロすることが多い。 飲み会...
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2024.5.10
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罰ゲームで地味男に告白、彼は私が好きで私も彼の素顔にときめいちゃって…
誰かがテスト前に言った。 「今回、テストで一番成績悪かった人罰ゲームしない?」 全員がそれに賛同して、罰ゲームは何にするか考えていたとき。 また誰かが言った。 「あの地味男に嘘告とかは?」 今思えば第三者を巻き込む最低な...
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2024.5.9
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森で助けた男の人が実は狼だった!?狼が発情期を迎える満月の夜に、捕まってしまった赤ずきんの私
―悪い狼に食べられてしまうから、決して森の奥に行ってはいけないよ。 この辺りに住む子どもたちは、そう言い聞かされて大人になる。 村の外れにあるこの森が「迷いの森」と呼ばれるようになったのは、もう何十年も前の話だった。 あ...
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2024.5.8
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ナンパから助けてくれた金髪ピアスのお兄さんを逆ナンしたら、泣き顔好きの絶倫で…
赤い提灯、白い月明かり、濃紺の空にハイライトされた桜。 遅れに遅れた桜の開花を待ち望んだ人達が一斉に夜桜を摘みに宵を楽しんでいる様子が所かしこで見ることが出来た。 恋人だったり友人同士だったり、そうやって春の訪れを皆が楽...
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2024.5.3
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今日は旦那の上司が泊まりに来る日。上司が寝てる横で、声を出せないあまあまえっち♡
「すいませんねえ、菜摘さん。今回も泊めてもらうことになっちゃって」 今日は金曜日の夜。 菜摘の夫である貴之は、ちょくちょく行われる華金の飲み会の帰りに上司を家に泊めていた。 「いいんですよ。何も気にせずくつろいじゃってく...
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2024.4.30
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22
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年下の奥手彼氏を童貞だと茶化したら、激しく抱かれてしまいました
「怜央ってさ、童貞っぽいよねぇ」 デート中、ラブホテルの前を通りがかり何の気なしにそう呟いたら、隣を歩いていた怜央は突然立ち止まった。 「童貞っぽい?」 「童貞っぽいっていうか童貞でしょ?こうやってラブホ前を通る時も毎回...
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2024.4.12
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痩せるために訪れたジム。トレーナーさんのいやらしい手つきに声が抑えられなくて…
まずい、すごーくまずい。なにがまずいのかというと…体重が。3年間付き合っていた彼氏と別れて、急に一人になって寂しくなって、ヤケになって美味しいものをたくさん食べたら…食べたぶんしっかり太りました。体重計にのって数字を見た...
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2024.4.11
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嫉妬深いヤンデレ男子となぜか付き合うことになった私。彼の濃厚なセックスに虜になっちゃう!
果歩は二十七歳フリーター、陸翔は二十一歳大学生。二人はカフェのアルバイト先の仲間だ。 ゆるいパーマをあてたボブの黒髪で色白。華奢な体つきの陸翔はカフェの白シャツ、黒エプロンがとても似合う。アルバイトの初日に陸翔に会った果...
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2024.4.7
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片思いの相手兼会社の上司に拉致されて、媚薬を飲まされたなら…
「ここ、どこ?な、なにこれ?」 目を覚ましたすぐに恐怖感にかられ美奈はあたりをみまわす。手足には手錠をされていて手首の手錠は寝かされていたパイプベッドに片方ずつつながれていた。 美奈は仕事から帰る途中、何者かに...
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2024.4.6
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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親の再婚で出来た義兄といけない関係に。どんどんエッチな身体にされちゃって…
「舞彩ちゃん、いい子にしてた?」 低く優しい声に舞彩はドキリと心臓を跳ねさせる。ソファーに座っていた舞彩を覗き込むように声を掛けてきた相手を、ゆっくりと見上げ「うん」と小さく返事をした。 「そう、じゃぁ…見せてくれる?」...
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2024.4.3
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ナイトプールにやってきた私。ナンパから助けてくれた絶倫お兄さんに甘く口説かれ愛される。
辺り一面がきらびやかなピンク色に照らされ、陽気なBGMが鳴り響くプールサイド。 活気に満ちた喧騒の中、私はひっそりと木陰に身を寄せて、壁の花になっていた。 というのも、一緒にナイトプールに行こうと私を誘った友人が、さっさ...
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2024.3.30