クリ責め 官能小説一覧(全586件)
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薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
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2024.10.27
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10年以上ただの友達だった男友達との熱いキスと秘密の夜中の時間
10年以上何も無かったのに… ***** 今日は中学の同窓会。 通っていた学校が来年廃校になるので、10数年ぶりに集まることになった。 「やべ〜!懐かしいな〜!!」 「なぁ見てこれ!相合傘とか彫ってたよな(笑)」 久しぶ...
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2024.10.25
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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皆に声が聞こえちちゃう。夏合宿の雑魚寝で憧れの先輩に夜這いされて…
首筋に温かい息が噴きかかる。くすぐったくて身体を捩ろうにも、お腹に回った手がそれを阻む。 澪は困ったように、後ろに視線を向けるとそこには暗闇の中で意地悪く笑う碧斗が居た。 「碧斗先輩、あの…」 「シィー…皆起きちゃうよ」...
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2024.10.21
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童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
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2024.10.18
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仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが…
「ただいまぁ」 「おかえり」 仕事が終わり帰ってきた夫の啓介を、私は微笑みながら出迎える。 「子どもたちは?」 「もう寝てるよ」 今日は子どもたちの寝かしつけもスムーズにできて、私は上機嫌だった。 「啓介も今日は仕事終わ...
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2024.10.13
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まさか私が…同じマンションの奥様方に攻められて可愛がられて新たな快感に目覚めてしまうなんて…!
まさか私が女の人に責められる日がくるなんて― ***** 私は優奈。 薬剤師をしていて、職場結婚をした。 大きな病院で、外科部長をしている彼と結婚したので、いわゆる玉の輿。 住んでいるマンションも54階建てで、いわゆるセ...
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2024.10.10
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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人気のイケメン上司は実はS!仕事ができない新人に甘い恥辱のお仕置きフィードバック!
「はあ…。今日も疲れた」 愛海はヘッドセットを外してため息をついた。 愛海はここ某インターネット回線を扱うコールセンターで、派遣社員として働き出して三ヶ月になる。 定時の19時になってもう上がろうと、パソコンを切ろうとし...
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2024.9.30
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ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
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2024.9.24
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仲の良い会社の後輩に、満員電車の中で痴漢されて気持ち良くなっちゃう先輩OL
眠くてしぱしぱする目を、指先で柔く押さえる。 メイクが崩れないよう、目元を擦るのを我慢して小さくあくび。 あくびをして少しだけ涙が出てしまったので、それを指先で軽く拭った。 「(最寄り駅まで四十分とちょっと…はあ…毎朝し...
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2024.9.13
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泡風呂に彼氏と一緒に入ったら甘々エッチにもつれこんだお話
子供の頃から憧れているものがあった。それは…そう、泡風呂!! けれどちっちゃい頃は親にお風呂場が滑りやすくなって危ないでしょ、等々言われて実現できなかったのだ。 けれどこの度私は彼氏に「泡風呂入ってみたくない?」と提案し...
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2024.9.7
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元彼のセフレとお家デート。立ちバックをおねだりしてイかされまくったその後は…
「今日も泊まってっていい?茉緒の家ってやっぱり居心地がよくってさ」 「え、いいけど」 侑人の屈託のない言い方に、単純に居心地がいいだけなんだろうと思いながらも、その後のことを考えて複雑な気持ちになる。 「やったー。じゃあ...
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2024.8.30
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腐れ縁の男友達に大人の玩具が見つかって、使ってみたいとねだられて…。
――これ使ってるとこ、見たいんだけど。 目の前で、ショッキングピンクの玩具を振りながら意地悪い顔で笑う男友達を前に、私は顔を引き攣らせる。なんでアンタがそれを持ってるのよ!なんて言葉は、羞恥のせいか喉に引っかかって上手く...
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2024.8.28
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結婚するまでSEXしない!?お堅い年上彼氏を誘惑し続けたら、謝っても終わらないねっとりエッチが始まっちゃって!?
彼氏──アオイさんが、好きだ。 理知的でお堅くて所謂“真面目くん”みたいな人だけれど、ここぞというところは男らしくて、何より私を大切にしてくれる。 私より少し年上で精神的にも大人な彼からしたら私なんて歳の差以上に子...
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2024.8.18
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夜の帳が下りた路地裏の居酒屋で、絶対秘密の同僚同士の恋
「ふう〜〜」 潤が長いため息をつく。 「ハル今日も一日お疲れ〜!一杯飲み行かん?」 「潤こそお疲れー!この仕事、なかなか終わらないよね。とりあえず今週のうちらを労いに行こっか。笑」 潤と私は広告代理店で働く同期だ。 今大...
37875 Views 670
2024.8.16